低血糖症(血糖調節異常)についてご存知ですか?
皆さんこんにちは!
青森県 八戸市 八戸総合歯科・矯正歯科のトリートメントコーディネーター兼アシスタント 岩崎・小野寺です
皆さん、このような症状はありませんか??
・動悸、頭痛、めまいなどが生じる
・疲れが強く感じられる
・気持ちが安定しなくなる
・食後に眠くなる
そんな、いわゆる不定愁訴を感じることはありませんか?
【低血糖症とは】
低血糖=「血糖値が低い こと」だから飴をなめればいい、そういうことではありません。
血糖値の調節は、個人差がとても大きく、 その変動に伴う自律神経の変動によって様々な身体症状・精神症状が生じます。
●動悸、頭痛、めまいなどが生じる
●疲れがひどく感じられる
●気持ちが安定しなくなる
このような症状は、 一般には原因不明の不定愁訴といわれることが多いのです。
うつ、パニック障害、慢性の頭痛やめまい、慢性疲労症候群、睡眠時無呼吸症候群、不登校…といった症状も、低血糖症に関係することが多くあります。
糖尿病の入り口であるともいわれます。
低血糖症を原因とするこれらの辛い症状は 血糖値の変動に伴って自律神経が刺激され 自律神経の刺激によって血糖値が変動する
という悪循環を作っていることが多く、なかなか改善が難しいものです。
しかし、低血糖症を理解し、 医師の指導の元で正しいお食事とあなたに必要な栄養素の摂取を行 うことで、改善がみられます。
あなたのその症状は低血糖症によるものではないでしょうか?
チェックリストでチェックしてみてください!!
【低血糖症 チェックチェックリスト】
1 甘い物、スナック菓子、清涼飲料水をほぼ毎日摂る
2 空腹感を感じ、おやつを食べることが多い
3 夜中に目が覚めて、なにかを食べることがある
4 夕方に強い眠気を感じたり、集中力が落ちる
5 体重の増減が激しい
6 体重が増えてきた、または痩せにくなった
7 イライラや不安感が、甘い物を摂ることでよくなったことがある
8 頭痛、動悸、しびれなどが甘いものを摂ることでよくなったことがある
9 安定剤や抗うつ剤を使用しても、あきらかな症状の改善がない
1 0 血縁者に糖尿病の人がいる
どうでしたか?
3つ以上当てはまった方は 低血糖症かもしれません。
【低血糖症状を回避するには】 食べるものと食べ方に ポイントがあります!
《1 日に摂るべき食品》
◆肉
◆魚
◆卵
◆大豆製品
◆野 菜・海藻・きのこなど食 拗繊維
《避けるべき食品は糖質》
白飯・うどん・パン・ハンバーガー・チョコレート・ケーキ・和菓子など
《食べ方のポイント》
1. 食間を長くしない
少食の方、昼食が外食で糖質制限食を徹底される方は、 間食を積極的に利用して、エネルギーとタンパク質を補いましょう。
【お勧めの間食】
ナッツ類、炒り大豆、ゆで卵、 食べる煮干、焼き海苔、枝豆など


2. 食べる順番を意識する
お食事の際は、
食物繊維 →タンパク質 →炭水化物の順にお箸をつけましょう。
3. 良く噛む
一回の量は少なめにしてゆっくりとよく噛んでください。
あまり噛む必要のないもの、例えばファースト フードのハンバーガーなどは避けてください。
毎日食べるお食事ですが、何を食べるか? どのように食べるか?で血糖コントロールが出でき、それによって体調も変わります。
健康的なお食事をして、快適な暮らしを送りましょう!