認められた貢献力を、地域の患者さんの安心につなげる Newsweek掲載と、前院長の叙勲のご報告
日頃より、医療法人スマイルクリエイト 八戸総合歯科・矯正歯科にご来院いただき、誠にありがとうございます。理事長の吉田洋一です。
当院は、青森県八戸市というこの地で、地域の皆様の歯と健康を守るインフラとなるべく、日々の診療に向き合ってまいりました。
本日は、私たちが長年取り組んできた歯科医療に対する一つの評価として、皆様に二つの嬉しいご報告がございます。
Newsweekへの掲載
一つ目は、世界的なニュース雑誌である『Newsweek(ニューズウィーク)日本版』の特別編集ムック「世界の最新医療 2026」において、当院の取り組みが大きく取り上げられたことです。そして二つ目は、当院の前身を築き、長年地域医療に尽力してきた私の父であり前院長の吉田洋が、令和7年秋に「旭日双光章」を受章し、「従六位」に叙されたことです。
これらの評価は、私たちにとって大変名誉なことですが、決してゴールではありません。これら「認められた貢献力」を、どのようにして目の前の患者さんの「安心」と「健康」に還元していくか。それが、今の私たちが最も大切にしていることです。
『Newsweek』が注目した、妥協のない「地方発の最新歯科医療」


この度、『Newsweek 日本版』の「世界の最新医療 2026」という、国内外の最前線の医療事情をレポートする特集号において、当院が目指す「地域の人々の健康寿命の延伸に貢献できる歯科医療」が紹介されました。
記事の取材において私が最も強くお伝えしたのは、「地方であっても妥協のない高度な歯科医療を提供する」という強い信念です。私は2006年に父の医院を継承すべく青森へ戻って以来、常に世界の歯科医療のスタンダードを八戸の地で実践することを目指してきました。
当院では、口腔内を精密にスキャンする光学スキャナーや、当日中に被せ物を作製できるシステムなど、最新のデジタル機器を積極的に導入しています。また、初診の方には「歯科ドック」として、レントゲンやCT、唾液検査などを網羅的に行い、お一人おひとりの潜在的なリスクを徹底的に洗い出します。治療を行うだけでなく、虫歯や歯周病への適切な予防処置を行うため、微粒子パウダーと温水で歯石につくバイオフィルムを効率的に除去する専用機器も導入し、日々のメインテナンスに活用しています。
さらに、私たちが目指しているのは「口の中だけの治療」にとどまりません。口腔内の健康は、全身の健康、ひいては健康寿命の延伸に直結しています。そのため、詳細な血液検査で隠れた栄養不足などを特定するオーソモレキュラー栄養療法などのアプローチを取り入れ、「内科的な歯科」の実現にも力を注いでいます。
『Newsweek』の誌面では、こうした最新設備を用いた精密な診療体制や、予防歯科への注力、そして全身の健康を見据えた包括的なアプローチが高く評価されました。また、患者様に本質的なカウンセリングを行う専任スタッフの配置や、安定したレベルの高い診療を提供するためのスタッフ育成・働きやすい環境づくり(ワークライフバランスの実現)など、医院という「組織」としての総合力にもスポットライトを当てていただきました。世界的な視点を持つメディアに、私たちの「八戸から最先端の歯科医療を発信する」という姿勢が認められたことは、スタッフ一同の大きな励みとなっています。
父の背中と叙勲・地域医療へ捧げた半生



もう一つのご報告は、前院長である父・吉田洋の叙勲です。父は令和7年10月、長年にわたる歯科医師としての功績と地域社会への多大なる貢献が国から認められ、内閣総理大臣より「旭日双光章」を授与され、「従六位」に叙されました。
私が幼い頃から見てきた父は、常に患者さん第一であり、地域の人々から頼りにされる存在でした。手先が器用で人と話すのが好きだった父の姿を見て、私も自然と同じ道を志しました。現在の「八戸総合歯科・矯正歯科」の基盤は、間違いなく父が半世紀にわたって築き上げてきた地域からの「信頼」です。
父が受賞したこの栄誉は、父個人の功績であると同時に、長年当院を支えてくださった地域の皆様のおかげでもあります。父が大切にしてきた「地域に根差す」という精神は、最新の設備や技術を導入した現在の当院にも、脈々と受け継がれています。
評価された「貢献力」を、皆様の「安心」へ
世界的メディアからの評価、そして国からの栄誉。これらは、私たちが進んできた道が間違っていなかったという一つの証明であり、誇りです。しかし、私たちが本当に目指すべき場所は、雑誌の紙面や賞状の中にあるのではありません。
私たちが手にしたこの「認められた貢献力」は、すべて日々の診療を通じて、地域の患者さん一人ひとりの「安心」へとつなげていくためのものです。
最新の設備も、高度な技術も、スタッフの研鑽も、すべては「ここに来れば、自分の歯と健康を生涯にわたって安心して任せられる」と皆様に感じていただくためにあります。2020年に医院名称を「八戸総合歯科・矯正歯科」へ変更したのも、地域の歯科医師や他領域の病院と深く連携し、地域医療全体を支えるインフラとしての役割を担うという決意の表れです。
私たちはこれからも、慢心することなく、常に学び、進化し続けます。若い先生やご高齢の先生を手助けする地域のランドマークとして、そして何より、虫歯や歯周病に悩む人を減らし、笑顔あふれる八戸の地域医療に貢献していくために。
「妥協のない高度な医療」と「地域に寄り添う温かな心」。その両輪をしっかりと回しながら、皆様の健康寿命の延伸をトータルにサポートする歯科医院として、これからも歩みを進めてまいります。
今後とも、医療法人スマイルクリエイト 八戸総合歯科・矯正歯科をよろしくお願い申し上げます。
歯科医師 理事長 吉田洋一