『正しい水分補給の取り方』
皆さんこんにちは!青森県 八戸市 八戸総合歯科・矯正歯科のトリートメントコーディネーター兼アシスタント 岩崎・小野寺です
当院では歯科治療にオーソモレキュラー栄養療法を歯科治療に取り入れています。
オーソモレキュラー栄養療法とは
「自らの自然治癒を高め、病気の進行を防ぎ、症状の改善、さらに病気の予防を目的とする」栄養療法です。
オーソモレキュラー栄養療法では『十分な水分摂取やアルコール、カフェイン』について重要と考えています。
《水分補給について》
そろそろ暑い夏が来ますが、皆さん水分補給はしっかりとしているでしょうか?
1日で排泄される水の量は2.5ℓといわれています。
食品から取れる水分を除いて約1.2〜1.5ℓ
正しい水分摂取の量は 寒い時期:1.5ℓ、暑い時期:2ℓ が理想的です!!
食事から取れる水分は1.2ℓと考えます。
タンパク質を摂ると、タンパク質とタンパク質がくっつく時に1分子の水が出ます。それで体で0.3ℓの水分ができるのです。
水分を摂る・タンパク質を摂る というのはとても大切です!
それと、便秘の方。
便秘の方にお話を聞くと水分不足の方が多く、水分1.5ℓ飲むことで解消されることが沢山あります。
便秘に対してのアプローチとしても、水分補給は良いかと思います。
『おしっこが沢山出るから嫌』という方も多くいらっしゃいます。
おしっこ・便は体にとって最大のデトックス!!
我慢して出さないというのは、毒素を体の溜め込むことになるので
おしっこ・便は『毒素がでたので嬉しい!』と思って、喜んで出してください。
◼︎水分の取り方
・喉が乾く前にチョコチョコ水分補給をする。(喉が渇いた時はすでに体液の2%減と言われています)
・コップ1杯くらいをこまめに取る。(1日7〜8杯)
・食事の直前よりは、30分くらい前に飲む。(食事の直前に飲むと、胃液が薄まると言われています。消化が追いつかなくなることがあります)
・体に優しいのは常温の水
・アルコール、カフェインは水分補給にならない!
《アルコール・カフェインについて》
適量の飲酒は、食欲増進、ストレス軽減、血行促進など、健康に良いと言われることもあります。
カフェインが豊富な緑茶に含まれるカテキンには、抗酸化、抗炎症、抗血栓作用のほか、インスリンの利用効率の改善に関する研究報告も発表されています。
コーヒーに含まれるクロロゲン酸にも抗酸化作用があり、またカフェイン、ポリフェノール、マグネシウムは、糖尿病の予防効果も期待されています。
しかし、アルコールやカフェイン=水分補給にはなりません!
摂ったつもりにご注意です!!
アルコールやカフェインは 利尿作用がとても多いです。
と多分異常に、水分を引っ張って出してしまうので、脱水になりやすいです。
水分補給はしっかりお水で摂っていただきたいです。
あと、アルコールの糖質コントロールで
『蒸留酒』だと大丈夫とう方が多いのですが、糖質は入っていないです。
しかし、アルコールによる体への負担はすごく多いです。
『アセトアルデヒド』というものが体内の溜まると、二日酔いとか頭痛の原因になりますが抗利尿ホルモンがアルコールによって抑制されてしまう。
それで利尿作用が上がってしまう。
そして、アセトアルデヒドを排出する前に脱水になっちゃうので、それが残って
二日酔いや頭痛になる。
あとは、アルコール・糖質 を代謝するのに必要なビタミンBが大量に使われてしまうので
アルコールを飲むと太りやすいという事になります。
アルコールは栄養素をかなり無駄にしてしまうので、取り方を注意したほうが良いかと思います。
正しい水分補給をして、暑い夏を乗り切りましょう!!
