歯科用拡大鏡(ルーペ)の使用について
こんにちは!青森県八戸市 根城よしだ歯科の副院長 渕澤 一徳です。
当院のDr、衛生士は治療の際必ず、拡大鏡(ルーペ)と呼ばれる眼鏡を装着、使用し、治療を行って
おります。
当院にいらしたことのある方ならご存知かもしれませんが、Drたちが首からかけている眼鏡です!
これはその名のとおり、治療するところが拡大されて見える眼鏡です。
お口の中というのは、繊細で複雑です。歯も小さいし、もちろんそこにできる虫歯も小さいです。
そんな精密で正確な操作が必要なお口の中を、当院では必ずルーペをして治療することが重要と
考えております。
実際、私は当院に勤務する前はルーペを使っておりませんでした。
ですが、今はルーペを使用して治療することが当たり前となり、逆にないと治療が困難に
なってしまいました!
私たちは患者さんへの配慮、安心感を与える治療を常に心がけております。
そのためには私たちには必要と感じております。
歯も1本1本、心臓や肺、肝臓と同じ臓器です。
大事に大事に治療していきます。
その考えをこれからも私たちは持ち続け、
患者さんたちによりよい治療を提供していきます。