八戸市の歯科・根城よしだ歯科は痛みの少ない、精密治療の歯医者です。

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スタッフブログ

2018/04/10
こどもの虫歯予防!

皆さんこんにちは!青森県 八戸市 根城よしだ歯科です。

今回は歯科助手の小野寺亜祈と歯科衛生士の高柳友香が担当します

まずは歯科助手の小野寺亜祈です

4月になり新年度がスタートしました!
だんだんと暖かくなってきて、あと2週間もすれば八戸でも桜が見頃になりそうですね(^^)

春になりよしだ歯科にも、フレッシュな新入社員が仲間入りしました♪
新体制でスタートしましたが、今までと変わらず皆さんのお口の健康と幸せのために、チーム一丸となって頑張っていきます!
今年度もどうぞよろしくお願いいたします(^^)

さて、4月といえば入園・入学を思い浮かべる方も多いのでは無いのでしょうか?
わたしの息子も例に漏れず、今年度から入園することになりました

入園の準備をしていると、その中に"歯ブラシ"という項目がありました。
3才の息子はまだ上手に歯磨きができないため、仕上げ磨きが必須です。
今後通園するとなると、お昼の時間は自分で歯磨きをしなくてはなりません。
きっと磨き残しやうまく出来ない部分が出てくるので、今まで以上にホームケアが大事になるなぁと感じました(^^;)

皆さんはお子さんのホームケアってどうされていますか??

先日、八戸市の1才半検診に行かせていただきました。
その中で当院の院長が保護者の方
「大人と同じく、歯ブラシだけではなくフロスも通してあげてください」
と説明すると、皆さん驚かれていました!
「こんな小さいうちからフロスってしていいんですか?」
とおっしゃる方がたくさんいらっしゃいました。

どんなに小さくても歯が生えたら歯間のケアをしてあげてください
大人と同じで歯ブラシだけでは取れない汚れがあります。
フロスを通すことで歯と歯の間の汚れが落とせますし、虫歯の予防にもつながります(^^)
出来れば1日1回 夜寝る前だけでもしてあげると効果的だと思います!

やり方がわからない方はぜひ担当の衛生士に聞いてみてくださいね
正しいやり方を優しく教えてくれるのでおススメです(^^)

みなさん、こんにちは!
続いて歯科衛生士の高柳が担当します。

4月からブログのチームが変わりました(kiki絵文字)
新しいメンバーでまたみなさんにお口が健康になるようなお話しをお伝えしていきたいと思います。
今年度もよろしくお願いします☆

私からは、お菓子についてお話しします。

さまざまなお菓子がありますが、子どもも大人もほとんどの人がお菓子が好きで、よく食べるかと思います。

お菓子の中でも、虫歯になりやすいもの、虫歯になりにくいものがあるのはご存知ですか?

□虫歯になりやすいお菓子
1位 アメ グミ キャラメル 
お砂糖の量も多く、食べ終わるまでに時間がかかります。歯にギュッとくっついてしまうのも危険です(persevere絵文字)

2位 チョコ ケーキ クッキー ジュース
噛むとなくなるので、1位のお菓子よりはお口の中にお砂糖が残りにくいです。ですが、お砂糖は多く含まれているので虫歯になりやすいです!

3位 アイス ゼリー プリン
お砂糖が含まれていますが、お口の中で溶けたり、ツルッとしたりするので、比較的お砂糖が残りにくいです。

4位 せんべい くだもの
せんべいはお砂糖がついていないものであれば、毎日のおやつに最適です。くだものには果糖というものが含まれていますが、白い砂糖ではないので適度な量を食べるのであれば問題ないです。

どのお菓子も美味しいですよね(*^_^*)
どうしても食べたい時には、ご飯を食べたあと、デザートとして食べたり、間食の時間を決めて食べたりするとより安心です。
そして、食べたあとは必ず歯ブラシとフロスをしましょう!

 

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2018/01/20
歯と食の関係について

みなさんこんにちは!

青森県 八戸市 根城よしだ歯科 歯科衛生士の高柳です。

 

今回“食”をテーマに、

キシリトール、むし歯になりやすいお菓子、咀嚼、唾液

についてお話ししたいと思います!

 

□キシリトールとは

キシリトールとはトウモロコシ、白樺や樫の木などに多く含まれる天然の甘味料です。

野菜や果物にも含まれているものもあります。
砂糖と同等の甘みがあるのが特徴です。

カロリーは1g当たり2.8kcalで、砂糖の約6割ほどの低カロリーな甘味料です。

 

□キシリトールが含まれている食べ物(乾燥重量100gあたり)

プラム         935

イチゴ         362

カリフラワー   300

ラズベリー     268

なす        180

レタス       131

マッシュルーム 128

ほうれん草     107

たまねぎ    89

 

□キシリトールと虫歯予防

虫歯は、歯を溶かす酸ができることが原因です。

砂糖やブドウ糖を摂取すると、お口の中の虫歯菌がそれらを消化し、

砂糖を酸に変えてしまいます。

しかし、キシリトールは違います。

キシリトールを摂取しても、虫歯菌はキシリトールを消化する事ができないのです。

消化できないので歯を溶かす酸はできません。

 

□キシリトールの安全性

WHO(世界保健機関)とFAO(国際食料農業機関)の合同調査の結果によると、

「1日の許容摂取量を限定せず」という最も安全性の高いカテゴリーとして評価されています。

ただし、過剰に摂取すると体質によってはお腹がゆるくなる場合があります。

無理に摂取しなくても、しっかり磨き残しを除去するなど、他の方法での虫歯予防が可能です。

 

□キシリトールの効果的な使用方法

キシリトールには磨き残しを除去しやすくする効果があります。

1日3回毎食後もしくは歯磨き前にキシリトールガムやキシリトールタブレットを摂取するのがおすすめです。

 

キシリトールは使用方法を守って使っていただくと、虫歯予防に効果的です。

キシリトールも効果的ですが、

やはり毎日の歯磨きで磨き残しを除去することが重要ですので、忘れずに行いましょう!

 

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは!

次はアシスタント 西舘です。

 

最近寒い日が続きますが、体調崩さないように元気に過ごしましょう^^

さて、今回は“むし歯になりやすいお菓子”について、お話ししていきます。

 

まずは、むし歯になりやすいお菓子をランキング形式でお話しします^^

 

1位 危険度★★★★:あめ・グミ・キャラメル・ハイチュウ など

→糖分を多く含んでいるものです。歯につきやすく、お口の中に残りやすいのが特徴です。

 お口の中にずっと残っていると、むし歯になりやすくなります!

 日頃のお菓子にするのは危険!特別な時にしましょう!

 

2位 危険度★★★:チョコ・ドーナツ・クッキー・ケーキ・シュークリーム など

→1位の次に糖分も多く、お口に残りやすいです。

歯につきやすいので、だらだら食いは要注意です!!

 

3位 危険度★★:アイス・プリン・ケーキ など

→お口の中にずっととどまらず、残りにくいため比較的むし歯になりにくいおやつです。

 

4位 危険度★:くだもの・おせんべい・クラッカー など

→おせんべいやクラッカーは糖がほぼなく、噛むことで噛む力を鍛えることも出来ます^^

果物に含まれるのは果糖で、ショ糖に比べむし歯になりにくいので、これらは毎日食べても大丈夫です^^

 

飲み物も、糖分を多く含むものでの水分補給はむし歯になりやすいので注意しましょう!

 

 

 

 

 

こんにちは。歯科技工士の間山明日香です。

今日わたしがお話しするのは『咀嚼について』です。皆さんは咀嚼と言う言葉の意味をご存知でしょうか?咀嚼とは食べ物を噛み砕くことを言います。

 

皆さんはご飯を食べる時に何回くらい噛んでいますか?現代人は柔らかいものを食べる習慣が増えており、良く噛んで食べることが忘れられがちです。昔の人たちは食事に約50分近くもかけ4000回も噛んでいたそうです。それが現代人は食事に約10分かけて600回しか噛んでいません。良く噛まない食生活が私たちの健康を脅かしているのかもしれません。

 

噛むことによって分泌される唾液の中に含まれる酵素(ペルオキシターゼ)は、発がん性物質の毒性を消す働きをします。また唾液の中には、生活習慣病を予防する働きをしたり、脳の発達や老化に関係しているホルモンがあり、良く噛むほど唾液も良く出て脳の働きを活発にします。ガンや成人病にならず、ボケないためにも、「よく噛む」事が大事です。

 

小さいときによく噛まないと、アゴの骨が十分に発達しないため、大人の歯がきちんと生えるスペースがなくなり、歯並びが悪くなる原因にもなります。当然噛み合わせも悪くなり、いっそう噛みにくくなります。

このように噛むことによって病気になることを防いだり、ボケ防止にもなったりします。皆さんも食事をするときはよく噛んで食べるように意識して下さいね♪

 

 

 

 

 

次は歯科衛生士の坂本優衣です。

私は食生活と唾液との関係についてお話したいと思います。

先ほど、歯科技工士の間山のほうで、よく噛むことで唾液を分泌することができると話が出ていましたが、なぜ噛まなくなったのかをもう少し詳しく触れていきたいと思います。

・軟らかい食事が増えたこと

 昔に比べて噛まなくとも食べられる食材が増えて、時間をかけなくても美味しいものが食べられる時代となっています。

食事に時間をかけなくてもお腹は満足できるようになりましたが、そのことが原因で唾液が減ってきています。

 

・水分と一緒に食事をとる習慣があること

 現代の日本では飲食店に入ると必ずといっていいほど、水かお茶がサービスで出てくることが多いと思います。

そのために水分と食事を一緒にとるということが当たり前のようになっています。

水分と一緒に食事をとることは噛まないで水で胃に流し込んでいることになります。

できるだけ食事をとるときは飲み物と一緒にとることを控え、食べてから飲む、もしくはよく噛んで唾液をいっぱい出し飲み物は必要なし!

そのくらいの意識でもいいでしょう。

 

・食事にかける時間の減少

 現代、食べることに使う時間の優先順位が低くなってきているかと思います。

 一食ずつ時間をかけて食事をとることを意識しましょう。

 

唾液が出やすいオススメの素材も紹介します。

・食物繊維の多い野菜

・海藻

・きのこ

・筋や繊維がしっかりした牛肉、豚肉

・干したもの

こちらのものが噛みごたえがありオススメです。

是非、参考にしてみて下さい!!

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2017/12/10
12月になりました!

みなさんこんにちは!

青森県八戸市根城よしだ歯科 歯科技工士の間山明日香です。

最近は雪も降り始めて気温もどんどん低くなってきましたね。

みなさん体調にはお気をつけくださいね(^^)

 

今日は歯の神経についてお話していきます。

歯にムシ歯ができると痛みを感じます。 これは歯の中の歯髄 (しずい) と呼ばれる部分に、神経が通っているからです。歯髄には 神経の他に血管が通っており、歯に栄養を与 えたり、酸素を運んだり、免疫などの防御反応を伝達するなど重要な役割があります。

※歯の神経は、エナメル質と象牙質におおわれており、

 通常は問題になることはありません。

歯の神経がなくなると

歯の神経がなくなると痛みは感じなくなります。 しかし、歯の神経を取り除くということは、血管を含め歯髄 全体を取り除くことを意味します。

 

そのため、神経を取り除いた歯は、血が通わなくなり栄養などが届かず、やがて歯本来の抵抗力がなくなり、枯れた木の 枝のようにもろく欠けやすくなります。

 

また、再びムシ歯になっても、それを伝えるセンサーを失っているため、ムシ歯の発見が遅れてしまいます。

 

神経の治療とは

神経にまでムシ歯が進行すると、やがて神経が痛んで化膿し、場合によっては顔がはれたり、菌が全身にまわり熱が出ることがあります。この被害を食い止めるために、歯の神経 を取り除く治療が必要となります。

 

神経の治療は、痛んだ神経を取り除き、消毒をおこない、バイ菌が入らないよう歯の根に防腐剤を詰め密閉する処置を行います。

神経の治療の後は、被せ物(クラウン)を作ります。歯の神経はとても大切です。むし歯が進行する前に予防・治療をしましょう!

 

 

 

 

 

次は アシスタント 西舘です。

みなさんこんにちは!

 

今回は、“リテーナー”についてお話ししていきます。

矯正装置を取り外した後、しばらくの期間は

歯を支えている骨が十分に固まっていないため、

移動が終わった歯をその位置にキープさせるための装置

リテーナーを使用します。

原則として、食事と歯磨きの時以外は装着し、

 移動した歯が新しい位置にしっかりなじむまでの期間使用します。

 

 リテーナーの注意事項

リテーナーの破損に注意→リテーナーを外したときの破損に注意して下さい。

リテーナーを外したら専用のケースに保管するようにしましょう。

ガムに注意→ガムの中にはプラスチック部分にくっつきやすい物があるため、

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

次は 歯科衛生士の高柳です!

 

どんどん寒くなってきましたね。

風邪やインフルエンザが流行る時期なので、

体調に気をつけて過ごしましょう!

 

先日、東京で行われた勉強会で症例発表をさせていただきました。

私以外の歯科衛生士さんや、歯科技工士さんの症例発表も聞かせていただきました。

 

私は、歯科衛生士が行うお口の中の検査の内容である

お口の中の写真 レントゲン写真 唾液検査 歯周病の検査の

それぞれのやり方、なんでこれを行うのかをプレゼンさせていただきました。

 

全国の意識の高い歯科衛生士さん、歯科技工士さんがそれぞれの医院の特徴を活かし、

自分の仕事にやりがいを持ち、心から楽しんで仕事をしている様子が感じられた

素敵な時間になりました!

 

症例発表にご協力いただいた患者様や、

何度も練習に付き合ってくれたスタッフの皆さんのおかげで

大・大・大成功でした!!!

本当にありがとうございました!

 

価値がある仕事ができていることにも感謝し

皆さんの幸せな人生をサポートするためにさらに精進してまいります。

 

 

 

 

次は歯科衛生士の坂本優衣です。

今回はよく耳にする歯垢(プラーク)についてお話したいと思います。

簡単にいうと、プラークとは 歯についた汚れのことです。

しかし、ただの汚れや 食べもののカスではありません。

プラークの8割は 細菌だといわれています。

口の中の細菌の数は、実は肛門よりも多く、口の中は人間の体の中で

もっとも多くの細菌が生息しているのです!

歯垢1mg中に 約10億個の細菌がいると いわれており、楊枝(ようじ)の先に

歯垢を取ると、その中には おそらく何百億もついていることになります。   

お口も身体も健康に保つためには、プラークを取り除いて、

細菌をお口の中から 少しでも減らす必要があります。

プラークは、菌同士が寄り集まってネバネバヌルヌルした状態になって

歯にへばりついたバイオフィルムですから、機械的な清掃が効果的です。

歯肉縁上プラークは、鏡をしっかりと見て 汚れを確認しながら、

歯ブラシ&デンタルフロスなどを使って丁寧に歯磨きをすることが必要です。

しかし、ご家庭での毎日の歯みがきで ある程度まで取り除けますが、

徹底的な清掃には歯科医院で行うクリーニングが必要です。

また、歯周ポケットの中の歯肉縁下プラークは、歯科医院で掻き出して

もらわなければなりません。

 

私も日々の歯磨きなどは徹底していますが、定期的にクリーニングを行っています。

皆さんも定期的にクリーニングを受けられることをオススメします!

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2017/10/20
私たちが伝えたいこと

みなさんこんにちは!

青森県 八戸市 根城よしだ歯科 歯科技工士の間山明日香です。

最近はすっかり冷え込んできてお昼でも暖房が欠かせなくなってきてうちではもうストーブを付け始めました^^

みなさんも体調には気をつけて下さいね^^

 

みなさんは「ホワイトニング」についてどのくらい知っていますか?聞いた事はあるけどどんなものかはわからないと言う方もいると思います。そこで今日は私から「ホワイトニング」についてお話ししたいと思います。

 

ホワイトニングは、歯を削らずに薬剤で歯を白くする方法です。

歯が変色する原因には、タバコ、コーヒー、茶シブ、口呼吸などによる着色があります。これらはクリーニングだけでかなり落とすことが出来ますが、年とともに変化した歯の黄ばみやエナメル質の内部まで着色した色素までは落とすことが出来ません。自分の本来の歯の色以上に明るい色を手に入れたい方は、ホワイトニングで白くすることが出来ます。

 

【オフィスホワイトニング】歯科医院で歯の表面に専用の薬剤を塗り、色素を分解していく方法で、薬剤の特性に応じて光や熱を当てる場合もあります。方法や個人差によりますが、2〜4回程の通院となります。早い人は一回で希望の白さになることもあります。ただし、神経をとって黒ずんでしまった母この方法では白くすることが出来ません。その場合は歯の内部に直接薬剤を入れて漂白します。4〜8回程の通院が必要です。歯科医院では1歯単位で色を調節出来るので、既に治療した人工歯の色に自分の歯の色を合わせることも可能です。

【ホームホワイトニング】

自宅(歯科医管理のもと)で行なう方法が「ホームホワイトニング」です。歯科医院で専用のトレーを作り、その中に漂白ジェルを入れて毎日数時間又は就寝時に装着し、2〜4時間続けます。効果はゆっくりですが、透明感・白さが長持ちするのが特徴です。

 

 

 

次はアシスタント 西舘です。

今回は、e-max(イーマックス)についてお話していきたいと思います。

e-maxは、オールセラミック素材で、美しさだけでなく、ご自身の歯と同じような硬さの為、強い力がかかったときに歯を傷めにくいなど、強度についても世界各国で高い評価を受けています!

保険がきかないので、初回の費用はかかりますが、透明感があり、美しい仕上がりになります。

一生変色はしないので、キレイなまま維持する事が出来ます^^

プラークも付きにくいので、とても衛生的で再発のリスクが少ないです。

何度もやり直しが必要になると、その都度歯を少し削らなければならない為、歯が弱っていってしまいます。

 

歯の形や色が気になる方、かぶせた冠と歯肉の間が黒くなってきている方、金属の被せ物が気になる・白くしたい方、再発せずに長持ちさせたい方など

ぜひ、e-max体験してみてはいかがでしょうか?^^

 

院内新聞にも、当院スタッフ大西の体験談も掲載されていますのでぜひご覧下さい^^

またお近くのスタッフにもお気軽にお尋ねください^^

 

 

 

次は歯科衛生士の坂本優衣です。

妊娠中の患者さんに現れる口腔の変化についてお話していきたいと思います。

女性ホルモンや生活習慣によって口腔内に変化が起きていきます。

○女性ホルモンの変化

 妊娠により女性ホルモンの分泌が急激に高まると、口腔内にはさまざまな変化が生じてきます。

女性ホルモンの増加により、歯周病原性菌が増殖しやすくなり、プラーク中の歯周病原性菌の比率が高まります。

同時に歯茎自体の反応性も変化し、血管の透過性が高まるために炎症や出血が起きやすくなることで、歯肉炎が生じやすくなったり、すでにあった歯周炎が悪化しやすくなります。

また、唾液の粘稠性が高まるため、口腔内の自浄性が低下してプラークの増加につながります。

このため妊娠中の患者さんでは「いままでと同じように磨いているのに、歯茎から出血しやすくなった」とは、「口の中がネバネバする」「歯垢が溜まりやすい感じがする」などという訴えがよく聞かれます。

特に歯肉炎はもっとも多く見られる症状です。

また、妊娠初期には「つわり」が起こりやすく、食生活や歯磨きなどの生活習慣に影響しやすいものです。

つわりで「奥のほうまで歯ブラシを入れにくい」といったことも起こりやすくなります。

食事回数が増え、歯磨きが追いつかず口腔ケア不足による歯肉炎の発生や食事内容によっては齲蝕の発生につながる可能性もあります。

そのため、歯磨きやデンタルフロスなどの口腔内のケアが重要になります!

 

 

 

次は、歯科衛生士の高柳です。

私からは〝歯に着く様々な物質〟についてお話しします。

 

1 プラーク(歯垢)

プラークは虫歯菌や歯周病菌をはじめとする微生物の塊です。

黄白色のネバネバしたもので、わずか1mgに数億〜数兆もの最近が潜んでいます。

ご飯を食べた後の食べかすとは別物です。

水や洗口剤でうがいでは落とせませんが、歯磨きなどの物理的処置で除去することができます。

 

2 バイオフィルム

バイオフィルムはシア菌などが集まってできたヌルヌルした膜のことです。

私たちの生活で例えると、お風呂場やキッチンの排水溝のヌルヌルの膜です。

バイオフィルムは虫歯や歯周病、口臭などを招くことがわかっています。

これは歯ブラシでは除去することが難しいので、歯科医院の専用の器具で除去する必要があります。

 

3 歯石

歯石は歯に付着したプラークが、唾液に含まれるカルシウムなどと反応して石灰化し、石のように固くなって歯の表面にくっついたものです。

歯石そのものが、プラークやバイオフィルムのように虫歯や歯周病を引き起こす原因にはなりません。

しかし、歯石の表面は凸凹しているのでプラークが付着しやすい状態です。

そのため歯石の上にプラークが付着して石灰化するとさらに大きな歯石となり、歯茎の炎症をさらに悪化させることになります。

歯石も歯ブラシで除去することは難しいので、歯科医院で除去しましょう。

ご自宅のケアだけでは綺麗にするのが難しいこともあるので、私たちもサポートしていきます!

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2017/09/08
予防歯科〜自分でできること!〜

みなさんこんにちは!

青森県 八戸市 根城よしだ歯科 歯科技工士の間山明日香です。

最近は気温の変化が多く朝晩は涼しく日中は暖かい日が続いていますがみなさん体調管理にはお気をつけくださいね(^^)
 

先月の26日に私の母校である青森歯科医療専門学校へ技工士の山田さん山内さんと私で就職説明会のために行ってきました!

卒業して以来の学校だったので少し緊張もしましたが在学中にお世話になった先生方が変わらずにお話してくれたので緊張も和らいで就職説明会を行うことが出来ました!
 

私が在学中に院長と技工士の山田さんが医院紹介のプレゼンをしてくださったことを思い出しました。そこでのプレゼンがとても印象に残りこんな歯科医院で働いてみたいなと思い見学をして面接を受け入社し、今に至ります(^^)

 

実際に私が今度は医院紹介をするという立場になり、4月からの4ヶ月間働いてみてどう思ったかというのをお話して後輩達が真剣に聞いてくれました。

今回の就職説明会を通して説明する側になり事前準備などこちら側の準備するものや当日の流れなどを把握出来たので良かったです!

このような機会を作ってくださった院長、半日技工士がいない中診療をしてくれたよしだ歯科スタッフのみなさんありがとうございました!

今後もし後輩が入ってきた時のため日々勉強をしていきたいです!

 

次は歯科衛生士の坂本優衣です。

今回は唾液について少し触れていきたいと思います。

唾液は多く出るほど、虫歯予防効果があり、体もとってもよいことが多いです。

そこでどうしたら唾液が増えるかということを紹介していきます。

・呼吸

 実は口呼吸することで唾液が減ることがあります。

 実際にみなさんが口呼吸かチェックしてみましょう!

 ①唇が乾燥している

 ②口角はよく切れる

 ③鼻がつまっている。鼻炎がある

 ④口を閉じると、おとがい(顎の突き出たところ)に梅干しのようなしわができる

 ⑤下の前歯に歯石がたまる。上の前歯に着色する

 ⑥笑顔の写真が、下の前歯しか写っていない

 ⑦舌が乾燥している。カサカサしている。舌の横にギザギザができる

 ⑧口臭が気になる。もしくは人に指摘されることがある

 ⑨常に口が半開き

 ⑩日中にものすごく眠たくなることがある

 

以上、10項目のうち1つでも当てはまれば、口呼吸の可能性があります。

当てはまる方のなかには、「自分は口を閉じて呼吸できるから大丈夫」と言われる方がいます。

でも、ぜんぜん大丈夫ではありません!

口を閉じようと思えば閉じられるレベルではいけないのです。

理想は、油断をした状態でも、口を閉じているだけの筋力があるということです!

口呼吸の改善には口輪筋トレーニングが効果的です。

そちらについてはまた詳しくお話しますね!

日常生活では、常に口を閉じることを意識し、呼吸は深い呼吸を意識することなどが大切となります!!

 

次は歯科衛生士の高柳友香です。

今日は、歯の着色“ステイン”についてお話しします。

ステインという言葉をみなさんは聞いたことがありますか?

ステインとは、歯の表面につく着色の事です。

歯はペルクルという薄い膜(ペリクル)に覆われています。

その膜に飲食物の色素が染みつくのです。

 

歯が着色しやすい飲食物として、

赤ワイン、チョコレート、カレー、コーヒー、紅茶などがあります。

しかしこれらを控えても、完全に着色を防げるわけではありません。

 

さらに歯が着色しやすい口腔内環境として、

お口の中が乾燥している場合(唾液が少ない、口呼吸)や

歯の表面のキメが粗い場合があげられます。

 

ステインは歯の極表面についているだけで、無害です。

しかし歯が茶色っぽくなるので気になりますよね。

 

最近では、ステイン除去効果の高い研磨剤が入った歯磨き粉や

着色をこすり落とすコスメティックなどが売られています。

 

このようなグッズを使いすぎると、エナメル質を余分に削ってしまい

その後の歯の健康に影響を与えてしまう可能性があります。

 

歯を痛めずにステインをとりましょう。

お家では低研磨の歯磨き粉や

コーティング作用の歯磨き粉を使うのがオススメです。

そして歯科医院ではお家で取りきれない着色除去や

汚れの再付着を防ぐためにクリーニングをしていきましょう。

 

次はアシスタントの西舘です。

今回は、“定期検診”“予防”についてお話していきます。

8020(ハチマルニイマル)をみなさんご存知でしょうか?

 

日本人の寿命が伸び、今や人生80年の時代です。いつまでも自分の歯でしっかり噛んで楽しく食事をする事が健康生活の第一歩です。

歯の健康管理が、長い人生を豊かにする大切な要因になってきます。

8020運動は、このような時代を背景に、“80歳になった時自分の歯が20本残っているようにしよう”と厚生労働省と日本歯科医師会が提唱している運動です。

 

歯と歯を支える組織の病気は、来院した時には、病気が予想以上に進行している事が多いのです。

“面倒、怖い、忙しい”という気持ちが、良くない結果を招く事もあります…

いつまでも自分自身の天然の歯が残るようにするには、積極的な「予防」が基本です。

専門家による定期的なチェックと予防指導を受けて、歯や口の健康を維持していきましょう!!

 

ちなみに…

歯にちなんだ日は年に4かいあります^^

4月8日→良い歯の日

1月18日・11月8日→いい歯の日

6月4日→むし歯予防デー

 

この日には、是非歯とお口の健康を思い出して下さいね^^

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2017/07/08
たかが口内炎。されど口内炎。

みなさんこんにちは!

青森県八戸市 根城よしだ歯科 歯科衛生士の高柳です。

 

 

 

さて今日は口内炎についてお話ししたいと思います。

つい先日、唇のところに大きい口内炎ができて、食事をするのが大変な時がありました( ; _ ; )

 

口内炎というと思い浮かぶのは、粘膜にできたあの白いできものと、食事をするときのあのつらい痛みだと思います。

 

私たちはこれを口内炎と呼んでいますが、

専門的には“アフタ”といい、実は様々ある口内炎のほんの一部なのです。

 

代表的な口内炎

・感染症によるもの・・・カンジダ(カビ)

            ヘルペス(ウイルス)

 

・全身疾患によるもの・・・天疱瘡、ベーチェット病(自己免疫疾患)

             金属アレルギー、薬物アレルギー

             クローン病、潰瘍性大腸炎(炎症性腸疾患)

             ハンター舌炎、プランマーヴィンソン症候群(貧血)

 

・外傷などによるもの・・・褥瘡性潰瘍(外傷)

             白板症(前がん病変)

             ニコチン性口内炎(喫煙)

 

お口の粘膜は消化管の一部であり、体の皮膚とも繋がっていて、全身疾患の影響がでやすい場所です。

つまりお口の粘膜は体の健康状態のバロメーターでもあるのです。

 

だからこそ大事なのは、“なんか変だな?”と気づくことです。

 

歯科医院でのメインテナンス時に定期的にチェックしてもらいましょう!

 

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2017/06/27
セミナーに参加しました

みなさん、こんにちは!

青森県八戸市 根城よしだ歯科 歯科衛生士の高柳です。

 

じめじめする日が続いておりますが、

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

先日、3日間お休みをいただいて、

仙台で行われたサミナーに参加させていただきました!

 

初めての参加でドキドキしていたのですが、

他の参加者の皆さんと和やかな雰囲気で楽しむことができました。

 

自分自身を見つめ直して、

歯科衛生士として、人としてどうなりたいのかを

明確にできました!

 

自分と身近な大切な人(家族や職場のスタッフ)のことを
たくさん考えることができたとても素敵な時間でした^^

 

また、今回は院長の洋一先生と

勤務医の山田先生、酒井先生と一緒に参加し

サポートをしていただいたので、より深く理解できました。

 

最終日には院長からお花と書籍を頂きました!

 

3日間お休みをくださった院長とスタッフ、

今回出会った多くの方々への

感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。

 

今後もこの学びを活かして、

医院や患者様の幸せのために

精進してまいります!

 

頂いたお花は家に飾らせていただきました^^

可愛いお花なので、見るたび元気になります!

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2017/04/21
全身の健康を守る“だえき”

みなさん、こんにちは。

青森県 八戸市 根城よしだ歯科 歯科衛生士の高柳です。

 

だんだん暖かくなってきましたね!

毎朝、近所の公園の桜を見ながら通勤していて

毎日ほっこりしています♪

 

今日は唾液の大切さについてお話ししたいと思います。

みなさんは唾液にどんなイメージを持っていますか?

唾液=つば=汚い・・・

そんなイメージではないでしょうか。

 

実は唾液は、お口だけではなく全身の健康を守る

ヒーローなのです!!!

 

具体的に唾液がしていることは

○食事を美味しく食べられる

 ・食べ物を飲み込みやすい形にする

 ・飲み込みやすいように口の中を潤す

 ・味を感じやすくする

 ・食べ物の消化を助ける

 

○会話をスムーズにする

 ・舌や頬が動きやすいように口の中を潤す

  

○体と口の健康を守る

 ・酸によって歯が溶け出すのを防ぐ

 (歯を守る膜を作ったり、口の中が酸性の状態になった時に中性に戻したりする働きがあります)

 ・歯が溶け出した(脱灰)ところを修復(再石灰化)する

 ・口の中の常在菌の増殖を防ぐ

 

こんなに大切な役割をしている唾液ですが、唾液が少なくなるとどうなるのでしょうか?

お口だけでなく全身に影響を及ぼします。

 ・舌や唇が乾いて、うまく会話ができない

 ・虫歯になりやすい

 ・口内炎になりやすい

 ・口臭がする

 ・味がいつもと違う、味がわかりにくい

などがあげられます。

 

 

 

お口の中が綺麗で、美味しく食事ができて、周りと楽しく会話ができる・・・

こんなに幸せなことはありません!

 

唾液は私たちの体も心も守ってくれているのです^^

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2017/03/02
赤ちゃんの虫歯予防

みなさん、こんにちは。

青森県 八戸市 根城よしだ歯科 歯科衛生士の高柳です。

 

今日もとても良い天気でポカポカでしたね!

このまま暖かい日が続くと嬉しいですね^^

 

私事ですが、昨日甥っ子が産まれました!!!

昨日から写真や動画がたくさん送られてきて、それを見てほっこりしています。

可愛くて仕方がないです〜♪

 

さて今日は生まれたての赤ちゃんの虫歯の予防方法をお話しします。

 

虫歯の代表的な菌の一つに“ミュータンス菌”というものがいます。

この菌は酸を作り出す菌です。

ミュータンス菌が作りだす酸によって、歯の表面は溶けていきます。

その溶けた歯の表面に他の菌がつくと、虫歯はどんどん進行していきます。

 

実は、ミュータンス菌は生まれたての赤ちゃんにはいないのです。

 

しかし、大人の唾液を介して移ってしまいます。

例えば、お母さんが使ったスプーンで赤ちゃんに食事を与えたり、キスをしたりすることで移ってしまいます。

 

しかもこの菌は、約0〜3歳までの期間にお口の中に入ってしまうと、減らすことが難しいと言われています。怖いですね・・・

 

他にも、食事の仕方によっても虫歯になる可能性を大きくしてしまうこともあります。

食事や歯磨きの時間をしっかり決め、それがお子さんの習慣になるととてもいいです。

 

お子さんの一生の健康こそが、親から子への最高のプレゼントだと思います!

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2017/02/17
歯の着色“ステイン”

みなさん、こんにちは。
青森県 八戸市 根城よしだ歯科 歯科衛生士の高柳です。

今日は“ステイン”についてお話しします。

ステインという言葉をみなさんは聞いたことがありますか?

ステインとは、歯の表面につく着色の事です。
歯はペルクルという薄い膜(ペリクル)に覆われています。
その膜に飲食物の色素が染みつくのです。

歯が着色しやすい飲食物として、
赤ワイン、チョコレート、カレー、コーヒー、紅茶などがあります。
しかしこれらを控えても、完全に着色を防げるわけではありません。

さらに歯が着色しやすい口腔内環境として、
お口の中が乾燥している場合(唾液が少ない、口呼吸)や
歯の表面のキメが粗い場合があげられます。

ステインは歯の極表面についているだけで、無害です。
しかし歯が茶色っぽくなるので気になりますよね。

最近では、ステイン除去効果の高い研磨剤が入った歯磨き粉や
着色をこすり落とすコスメティックなどが売られています。

このようなグッズを使いすぎると、エナメル質を余分に削ってしまい
その後の歯の健康に影響を与えてしまう可能性があります。

歯を痛めずにステインをとりましょう。
お家では低研磨の歯磨き粉や
コーティング作用の歯磨き粉を使うのがオススメです。
そして歯科医院ではお家で取りきれない着色除去や
汚れの再付着を防ぐためにクリーニングをしていきましょう。

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