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2021/12/10
歯を守る!キシリトール

みなさん、こんにちは!
青森県八戸市 八戸総合歯科・矯正歯科 歯科衛生士の高柳です。
今回は キシリトール について詳しくお話ししていきます!

 

 

◯キシリトールとは?
キシリトールは主にしらかばや樫の木などに含まれる、
キシラン・ヘミセルロースという成分を原材料に作られた、甘味料です。
キシリトールの甘みは砂糖と同程度にも関わらず、
カロリーは4分の3しかないことが特徴です。

FAO(国連食糧農業機関)/WHO(世界保健機関)合同食品添加物専門家会議(JECFA)において、安全性の高い食品添加物であると認められています。日本で1997年に、旧厚生省がキシリトールを食品添加物として使用することを許可しています。

 

 

◯むし歯の原因にならない甘味料
キシリトールをはじめとする糖アルコールは、むし歯の原因になりません。糖アルコールからは、口の中で歯を溶かすほどの酸は作られないからです。ソルビトールやマルチトールからは、少量ですが歯垢(プラーク)中で酸ができますが、キシリトールからは酸は全くできません。
また、キシリトールの方が甘みが強いので、その甘味により唾液も出やすくなります。

酸を作らないこと、
そして唾液の分泌を刺激して酸を中和することが、
キシリトールがむし歯の原因にならない理由です。

 

 

◯むし歯を防ぐ甘味料
キシリトールには、むし歯の発生や進行を防ぐという、他の糖アルコールにはない特徴的な効果があります。
キシリトールをガムやタブレットの形で一定期間以上口の中に入れると、むし歯の原因となる歯垢が付きにくくなるだけでなく、歯の再石灰化を促し、歯を強くします。
さらに、キシリトールには、むし歯の大きな原因であるミュータンス菌の活動を弱める働きも持っています。
このような働きは、他の甘味料には見られない、キシリトールだけの効果です。

 

 

 

◯歯科医院と市販で売られているものの違い
少しでもキシリトールが入っていればむし歯予防になる、わけではありません。
例えば キシリトールが95%含まれていても、5%砂糖が含まれているだけで、その商品はむし歯の原因になってしまいます。

キシリトールのものを選ぶときのポイントは
甘味料としてキシリトールのみ使用されているものが安心です。

シュガーレスや糖質ゼロではなく
「キシリトール100%」と表記されているものが良いです。

買う前に一度原材料の欄を確認することをお勧めします。

 

 

 

当院でもキシリトールガム・キシリトールタブレットを販売しておりますので、興味がある方は担当の先生や歯科衛生士にお声がけください!

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