八戸市の歯科・根城よしだ歯科は痛みの少ない、精密治療の歯医者です。

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歯の豆知識

2016/02/29
銀歯の境目から虫歯が…

みなさんこんにちは!青森県八戸市 根城よしだ歯科の副院長 渕澤 一徳です。

 

銀歯の怖さは前々からお話させていただいておりますが、

 

最近診療で、また銀歯により、虫歯でどうにもならなくなってしまった症例を多く見かけるので、

 

報告とともに、みなさんに早めの治療をオススメしたいと思い、この題名で書かせていただきます。

 

みなさん、銀歯の寿命ってご存知ですか?

 

銀歯は金属です。

 

酸化して腐食してきます。

 

そしてお口の中に溶け出していきます。

 

その金属の成分が体内に摂取され続けることで、

 

金属アレルギーになると言われています。

 

まあこの辺は私たちもなんどもお話しているので聞いたことがあるかもしれません。

 

最近臨床の日々で気づくこと、それは、

 

銀歯の境目からの虫歯が、大きくなり、知らないうちに虫歯が進んでいて、

 

神経がなく痛みを感じないために、ほとんど歯の半分以上が虫歯になって、

 

見つけた時にはもう残せない状態に…というケースを多く見るのです。

 

銀歯の寿命、これはもうデータとして、世界的に出ています。

 

約5〜6年です。

 

そのくらいで虫歯になったり、外れたり、何かしらトラブルが起きるのです。

 

「この銀歯は40年前に入れて、まだもってるんだよ!」

 

という患者さんのその銀歯を調べてみると、

 

銀歯の境目から虫歯になり、その虫歯がどんどん奥に進んでいて、

 

結果、抜歯せざるをえない状況になっていました。

 

長くもったからいいのではありません。

 

いかに虫歯になってないかどうかを定期的に検診し、

 

トラブルが起こる前に治すということが大事なのです。

 

セラミックや銀歯でない材質のものだと、ここまで虫歯が深くなっているケースはあまり見たことがありません。

 

早めに銀歯をお口の中からなくすことを、私たちは強く、勧めます。

 

そして、いつまでも心配しないで、長くつかえる歯を手に入れて欲しいです。

 

自分の銀歯がきになる方は、いつでもご相談ください。

 

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2016/02/24
BPSデンチャーの印象採得

みなさんこんにちは☆

 

青森県八戸市根城にあります歯科医院、根城よしだ歯科の歯科医師《山田優貴》です!!!!!

いつも「歯の豆知識」を閲覧していただきありがとうございます!!!!!!!!!!!

 

私たち医療法人スマイルクリエイト根城よしだ歯科は歯牙の喪失する原因の90%をしめる「歯周病」「虫歯」を徹底的に管理し、一生涯の予防に努めています。

 

今回は「BPSデンチャーの印象採得」についてお話しします。

 

義歯を安定させ、患者様に満足していただくためには3っつのポイントがあります。それは、

 

①印象採得②咬合採得③人工歯配列

 

にあると言われています。

 

 

しかし、この3つの情報を口腔内から正確に得るには様々な障害があります。

 

その大きな理由の一つに、元来のコンパウンドを用いた印象採得では再現性が低い、つまり、難易度が高すぎることです。

 

そんな中開発されたBPS(Biofunctional Prosthetic System(生体機能的補綴システム))とは、

 

再現性に優れた義歯作成システムで、若手歯科医師が作成しても患者が満足する義歯を作成する事が可能となったのです。

 

ここで、総義歯3つのエッセンスを紐解いていきます。

 

今回はその1つ目印象採得。吸着する辺縁を獲得することです。

 

全周辺縁封鎖を達成する十分な床縁の長さであり、口腔粘膜の動きに煽られない短さであることが必要です。

 

下顎の全周辺縁封鎖を獲得するには、口唇及び頬粘膜と顎堤粘膜による内外側2重封鎖と、舌の横腹による密着封鎖、レトロモラーパット後縁の接触封鎖、舌下ヒダによる接触封鎖と、様々な封鎖機構が必要なため、上顎よりも吸着を獲得することが困難と言われています。それぞれの指標を術者自信が知識とスキルで見定め、印象材によって開口時の口腔内情報を獲得してきた従来の印象採得方法である術者主導型印象法から、患者の閉口時の機能運動の情報を獲得することを目的とした、患者主導型印象法にシフトすることで、吸着を得やすく、また再現性の高いシステムとなりました。さらに、吸着を得ることが困難である下顎義歯を吸着させるには、診断が重要であり、そのポイントは、①顎堤粘膜に富む形の良い顎堤であるか②弾力のある柔らかいボリュームのある舌下ヒダであるか③義歯床が延長できる後顎舌骨筋窩があるか④梨状のレトロモラーパットであるか⑤舌の位置が前方にあるか、それぞれを評価し診査診断し、作戦立てることがポイントであります。

 

このように一つ一つの処置に試行錯誤しながら、義歯を完成させます。

 

次回は咬合採得に関してお話しいたし

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2016/02/19
ラバーダム防湿

みなさん こんにちは

青森県八戸市 根城よしだ歯科 歯科医師の酒井くみ子です。

みなさんは

歯科治療のときに使用する、ラバーダム防湿(ゴムのますくのようなもの)をご存知ですか?

歯の根の治療をする根管治療では、歯の根の中をきれいにし無菌化することによって病気を治します。


しかし、口の中の唾液にはたくさんの細菌が存在するため、

治療中に唾液がはいらないようにして、歯の根の中を無菌に保つことはきわめて困難です。


そのため、治療する部位以外をラバーダムというゴムで覆ってしまい、金具(クランプ)を装着し、治療部位のみを隔離してゴムの表面にだした状態で治療を行う方法があります。これが、ラバーダム防湿です。
 

ラバーダム防湿法は、世界的には根管治療を行う際、ほとんどのケースに使用されています。


当院でも、根の治療の際には
唾液混入による根管内への細菌の汚染を防ぐラバーダム防湿法を行った上で根管治療を行っています。

 

またラバーダム防湿は、唾液の混入を防ぎ無菌化にする以外にも、

次のような効果があるため小児の治療にもしようしています。

・器具の誤飲誤嚥防止

治療中に、治療器具や削片、薬品、洗浄液などの誤嚥(誤って飲みこんでしまう)を防いでくれます。

・周囲軟組織の保護

舌や頬を治療中に誤って傷つけてしまうのを防ぎます

当院ではラバーダム防湿をすることで、

小さなお子さんでも安全に治療が受けられるように努めています。

 

 

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2016/02/19
義歯の種類

みなさんこんにちは☆

 

青森県八戸市根城にあります歯科医院、根城よしだ歯科の歯科医師《山田優貴》です!!!!!

いつも「歯の豆知識」を閲覧していただきありがとうございます!!!!!!!!!!!

 

私たち医療法人スマイルクリエイト根城よしだ歯科は歯牙の喪失する原因の90%をしめる「歯周病」「虫歯」を徹底的に管理し、一生涯の予防に努めています。

 

今回は「義歯の種類」についてお話しします。

 

根城よしだ歯科では、義歯治療に力を注いでおります。

 

義歯とは、

 

歯を虫歯や歯周病などで失った際、できた欠損スペースを補う取り外しの歯

 

ですが、

 

それぞれの状況や、患者様の要望で対応できるように

 

その義歯にもいくつか種類があります。

 

幾つか紹介します。

 

①BPSデンチャー

 BPSとは、Biofunctional Prosthetic system(生体機能的補綴システム)の略で、イボクラールビバデント社が開発したシステムです。

このシステムによって作成された義歯は、

・審美的(見た目)

・機能的(噛み合わせ、薄さ)

・物理的(強度、口臭)

に優れており、従来の義歯の常識を覆した義歯です。

 

②フレキサイト

 部分入れ歯を作る際、「金属のバネが見えてしまう」ことが気になっている患者様は多くいらっしゃると思います。フレキサイト義歯とは、従来は金属で作られている部分義歯の羽を、熱可塑性ポリアミド(ナイロン)弾性樹脂で作ることで、歯肉の色と同系色となり、審美的に装着感がなくなるデンチャーのことを言います。

 

③金属床義歯

 噛み合わせが強く、レジンが割れてしまう。口腔内でレジンだと異物感が強い。などでお悩みの方は金属床をお勧めします。金属賞はレジン床よりも薄く、強度が強い義歯です。

 

このように、様々種類があります。

 

・保険の義歯では満足いかない

・インプラント治療したいが、外科治療が怖いので諦めている

・全身疾患のために、外科治療が困難

 

たくさん悩みはあると思います。

 

もしかしたら、そのお悩みを「義歯」で改善できるかもしれません。

 

お悩みの際は、ぜひお声掛けください。

 

医院でお待ちしております。

 

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2016/02/15
咀嚼運動について

みなさんこんにちは!青森県八戸市 根城よしだ歯科の副院長 渕澤 一徳です。

 

みなさんは毎日食事をなさっていると思います。

 

「食べる」ということを専門用語として「咀嚼」といいます。

 

咀嚼は生きるために必要な行動です。

 

歯がなければ咀嚼をすることは難しくなっていきます。

 

そして、咀嚼は顎の動きが重要になります。

 

人間は、顎を左右に回しながら、食べ物を小さくしていきます。

 

カチカチと上下に噛んでいるのではなく、回していることは、みなさんはあまりご存知ないと思いますが、

 

注意深く食べている時に、自分もしくは、支障ない程度に、他人の顎の動きを観察してみてください。

 

この左右に回しながら食べる行動が、いかにスムーズであるかが、大切なことなのです。

 

このバランスが崩れてしまうと、体の様々な場所に異変が起きてきます。

 

バランスが崩れる原因は

 

①歯がなくなること 

 

→歯が1本1本なくなるごとに噛み合わせのバランスはずれていき、歯がなくなっていくスピードも早まります

 

②食いしばり 噛み締め 歯ぎしりなどの歯へのダメージとなる癖

 

→この癖がある限り、歯はダメージを受け続け、気付いたら歯が割れたり、根っこが割れていき、結果歯がなくなっていく可能性は高まります

 

③もともとの歯並び

 

→歯並びのバランスが崩れていれば、やはり咀嚼する行為に負担がかかります 余計な力が過度にかかり続け、歯は悪くなっていきます

 

 

硬いものを食べる時顎が痛い とか 大きく顎を開けられない など食べることに何らかの問題を抱えている人はたくさんいらっしゃいます

 

ぜひ不安を感じる方はご相談ください。

 

次回は顎の運動に関与する筋肉について、お話します。

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2016/02/12
ラバーダム防湿で安心の根管治療

みなさんこんにちは☆

 

青森県八戸市根城にあります歯科医院、根城よしだ歯科の歯科医師《山田優貴》です!!!!!

いつも「歯の豆知識」を閲覧していただきありがとうございます!!!!!!!!!!!

 

私たち医療法人スマイルクリエイト根城よしだ歯科は歯牙の喪失する原因の90%をしめる「歯周病」「虫歯」を徹底的に管理し、一生涯の予防に努めています。

 

今回は「ラバーダム防湿」についてお話しします。

 

みなさん、虫歯が進行すると、お痛みが出ることはもちろんご存知ですよね?

 

それはなぜか。

 

それは、虫歯菌が歯の神経に感染することで、歯髄炎を起こし、

 

痛みとして症状が現れるからなのです。

 

 

では、万が一このような症状が出てしまい、

治療が必要に立ってしまったら。。。

 

 

そんな時の治療法が

 

《歯内療法》

 

です。

 

歯内療法

 

には大きく2つあります

 

①抜髄

②感染根管治療

 

この治療に関して、最も重要なことがあります。

 

どれは。。。

 

「再感染を防ぐこと」

 

です。

 

根管内の治療をいくら頑張って行っても、

 

口腔内は感染源で溢れています。

 

その感染源の代表が

 

「唾液」

 

 

唾液には様々な作用がありますが、

その中に、口腔内を清潔に保つ

 

「自浄作用」

 

があります。

 

そのため、口腔内の唾液中には、

 

口腔内菌がたくさん含まれています。

 

よって、

 

根管内を必死に綺麗にしても

 

唾液が入ってしまっては

 

長期予後は見込めないのです。

 

この「唾液」から守る治療。

 

その代表的な方法が

 

 

「ラバーダム防湿」

 

です。

 

 

このラバーダムは

 

ゴムのマスクみたいなもので、

 

根管内への唾液の侵入を防いでくれます。

 

根城よしだ歯科では

 

100%

 

全根管

 

ラバーダム防湿を行っております。

 

根の治療の際は

 

ぜひご相談ください☆

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2016/02/08
まずは歯周病を知ろう!

皆さんこんにちは!青森県八戸市 根城よしだ歯科の副院長 渕澤 一徳です。

 

 

皆さんは歯周病ってご存知ですか?

 

そうです、歯茎の中にいる(正確には歯周ポケットの中)骨を溶かすばい菌、歯周病菌が引き起こす、病気です。

 

『骨を溶かす』と簡単に説明しましたが、考えてみてください。

 

体のたとえば、「肋骨にいる菌が肋骨を溶かす!」とか「足の骨に感染した菌が骨を溶かす!」

 

といった病気であれば、皆さんは、死に物狂いで病院に行って、

 

「治してください!!!」

 

となるはずです。

 

 

では、「上顎と下顎の骨が溶けてなくなり、歯が抜けますよ!!」と診断されたら、

 

皆さんは、どう感じますか?

 

恐ろしい病気だと思いませんか?

 

私は、こんなに簡単に骨が溶けてしまう病気は、歯周病だけだと思います。

 

そして、溶けた骨は戻らない…

 

人は、腕や足がなくなってしまうことは、恐ろしいと思っていると思います。

 

ましてや、内臓が半分無くなるといわれたら、もっと恐ろしく感じると思います。

 

では、歯がなくなったら??

 

美味しいものが噛めない

 

話せない

 

人前で笑えない ずーっとマスクが欠かせない

 

そして、結果歯がなくなり、入れ歯は使えない、ブリッジは汚れもたまりやすいし、また虫歯になる…

 

歯があった頃は、食べるものなんか気にせず、大声で笑って、いっぱい話せたのに…しっかり治療しておけばよかった…

 

 

食べる幸せを感じれなくなる恐ろしさを、人は実際に経験してから気づくのです。

 

そういった患者さんをたっくさんみてきました。

 

さらに今、歯周病菌は体のいたるところに悪影響を及ぼす、恐ろしいばい菌であると、発表されています。

 

歯周病は、これだけ恐ろしい病気であることが明確なのです!

 

 

だからこそ!!私はこれほど強く行ってまでも、皆さんに快適なお口の健康を手に入れて、

 

長くご自分の歯で、好きなものをたくさん、噛み締めながら食べていただきたいと、

 

本当に本当に心から思っております。

 

 

正直に言います。

 

歯茎の治療なんかどうでもいいから、まずは虫歯を治してくれよ〜!!

 

と思っている方。

 

虫歯はある程度大きくなっても、修復できる可能性は高いです。

 

いわゆる、歯としてまた使えるようにすることは、歯茎より難しくありません。

 

しかし、歯茎、骨はなくなったら、増やすことは本当に難しく、前と同じ状態にすることは、極めて難しいのです!

ほとんど戻らないと思っていただいた方がいいかもしれません。

 

そして、歯茎の治療は時間もかかります。

 

あとどれくらいかかるの?

 

と患者さんはおっしゃいます。

 

あとどれくらいかけても、しっかり治してほしいのが歯周病です。

 

通院してくださっているだけで、素晴らしいのです!!

 

そして、歯周病をしっかり治し、歯もぐらぐらせず、丈夫な状態を保ち、

 

さらに快適な生活を送っていただけるよう、全力でサポートいたします。

 

皆さん、歯周病を治すのは 今ですよ!!

 

お待ちしております。

 

次回は、実際、歯周病の治療って何をするのかご説明いたします。

 

 

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2016/02/06
不正咬合

みなさん、こんにちは!!!

 

青森県 八戸市 根城よしだ歯科

歯科医師の 酒井くみ子です!!!!

 

今回は「不正咬合」について、書いていきたいと思います。

 

歯並びやかみ合わせが悪いことを、「不正咬合」といいますが、

 

「不正咬合」の方は、成人の7割近くいます。

 

そして昔に比べて、不正咬合の患者さんは増加しているようです。

 

理由としては、

 

①歯の大きさが大きい 

 

②顎の成長が小さい

 

ことがあげられます。

 

歯の大きさは栄養状態がよくなり、大きくなっている傾向があるようです。

 

顎の成長が小さいのは、

 

子供のときによく噛まなくても食べられる、麺類や卵かけ御飯のような軟食が増えてきたからです。

 

顎の成長は

 

上顎は10歳くらいで成長のピークをむかえます。

 

手軽に食べらる加工食品が増えていますが、お子さんの将来の歯並びのためによく噛んで顎の成長を促してあげましょう!!!

 

歯の大きさに

 

またあまり噛まないと、唾液量が減少し、唾液が弱アルカリ性から中性に傾き、

 

お口の中が虫歯になりやすい環境になってしまいます。

 

歯並び、虫歯予防のために、お子さんは特によく噛んで食べることを促してあげましょう!!!!!

 

 

 

 

 

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2016/02/04
麻酔について

みなさんこんにちは☆

 

青森県八戸市根城にあります歯科医院、根城よしだ歯科の歯科医師《山田優貴》です!!!!!

いつも「歯の豆知識」を閲覧していただきありがとうございます!!!!!!!!!!!

 

私たち医療法人スマイルクリエイト根城よしだ歯科は歯牙の喪失する原因の90%をしめる「歯周病」「虫歯」を徹底的に管理し、一生涯の予防に努めています。

 

今回は「麻酔」についてお話しします。

 

みなさんの歯科治療において切っても切れない存在が「麻酔」。

 

麻酔なしで「抜歯」や「抜髄」をしようものなら。。。

気絶してしまうほどの痛みが走りますよね。。。泣

 

歯科治療において、絶対的な存在である麻酔ですが、この麻酔をする目的は

「痛みをなくし、快適な状態で治療をすること」ですが、麻酔にもいくつか種類があるんです。

 

①表面麻酔:これは、浸潤麻酔をする前に浸麻針を刺入する部分を「刺入の際の痛みの除去」を目的とした麻酔です。これをすることで、浸潤麻酔の痛みの恐怖が軽減されます。口腔内に浸潤麻酔を練り込んだ綿球を置き、数分間追うことで表面が痺れてきます。その後、浸潤麻酔を行います。

 

②浸潤麻酔:いわゆる一般的な歯科の麻酔です。主に始めは齦頬移行部(歯肉と頬粘膜の境目)に打ちます。その際、処置歯の根尖部めがけて刺入します。なぜなら、根尖部に歯の神経が走行しており、麻酔を浸潤させることで神経機能を麻痺させ、痛みを最も効率よく軽減することが可能だからです。それでもよく効かない場合は歯間乳頭部、歯根膜腔、舌側とさらに麻酔していきます。

 

③伝達麻酔:浸潤麻酔でも聞きにくい場合は伝達麻酔を行います。浸潤麻酔とはその名の通り、「骨の中を麻酔薬が浸潤していき、神経に達した時に効果を発するもの」のため、骨が厚いと浸潤しないために麻酔が効かない場合があります。特に下顎の骨は厚いため、伝達麻酔をすることもあります。

下顎臼歯部へ伝達麻酔する際は、下顎口を目がけて刺入し、下歯槽神経へ麻酔を走行させます。

 

このように、さあざまな麻酔方法があります。

患者さんそれぞれの状況と希望に沿った麻酔をしていきます。

 

何かきになる点がございましたらいつでもご相談ください。

 

医院でお待ちしております。

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2016/02/03
PMTC

みなさん こんにちは!!!

青森県 八戸市 根城よしだ歯科 歯科医師の酒井くみ子です。

 

歯科医院で行われる専門家による歯のクリーニング

Professional Mechanical Tooth Cleaning 

(プロフェッショナル・メニカル・トゥース・クリーニング)について

書いていきたいと思います。

PMTCは歯科専用の小さいブラシとペーストを用いて、歯の表面をきれいにしていきます。

PMTCの目的は

バイオフィルム(細菌の塊)を徹底的に落とすことです。

定期検診を2〜3ヶ月おきに行きましょう。と言われたことはありませんか??

その理由の一つが、バイオフィルムは毎日歯ブラシできれいに磨いていても、

歯の表面には、バイオフィルムがついてしまい

 

、きれいに磨いても歯の表面ぬめぬめしたような状態になります。


定期検診でこのバイオフィルムを破壊することで、虫歯予防につながります。

 

私たちも週に一回のスタッフ治療Dayのときに、

衛生士さんにPMTCをしてもらっています。

歯の表面がツルツルしてとても気持ちがいいです。

虫歯治療と違ってリラックスした雰囲気でおこなわれるので

うとうとして寝てしまう人もいます。

みなさんも定期的に歯医者さんにいくころをお勧めします。

 

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