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歯の豆知識

2020/09/16
0〜3歳のストロー飲みに注意!

将来、歯並びをよくするには0歳からの関わりが重要となってきます。

0歳からストローのついたマグやスパウト(小さな穴が開いた大きめのストローのようなマグでの飲みは、口の周りの筋肉を収縮させて嚥下するため異常嚥下癖を誘発しやすくなるので注意が必要です!

「ものを飲み込むとき」正しい飲み込みの仕方は、舌を上に上げて上顎に押し当てるようにして飲み込みます。一方で、ストローなどの場合、舌は下の前歯の後ろあたりに突出させて飲み込んでしまいます。

 

 

 

 

離乳食で、舌の新しい動きを獲得する時期に間違った舌の使い方が癖になってしまうと、食べ物を飲み込むときに舌が前にでる、うまく飲み込めない、将来の歯並びが悪くなるなどの弊害がでてしまいす。乳児嚥下のまま大きくなったお子さんの歯並びは前歯に隙間があいてるような歯並びになります。

 

 

 

 

 

5歳以降でこのように歯並びに影響がでてしまっている場合は、舌のトレーニングで、正しい飲み方ができるようにしていきますが、毎日無意識におこなっている飲み込む癖を治すのは簡単ではありません。できれば、そうならないように予防していきたいものです。

ストロー飲みに頼らないようにするためには、椅子に自分で座れるようになる、生後7、8ヶ月頃からコップでの飲みのトレーニングを開始しましょう。赤ちゃんはコップの縁に唇をはさんで上唇で吸って飲む量をコントロールするのは至難の技です。ストローに比べて難しいですが、一口からスタートし1〜2ヶ月後くらいには連続して飲めるようになってきます。

おちょこのように小さいコップでスタートすると生後7、8ヶ月くらいの赤ちゃんでも上手に持つことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お子さんのより良い発達のために是非コップ飲みからはじめていき、ストローの使用は3歳以降をおすすめしています。

わたしも1歳児を育児中ですが、外出先でコップ飲みで赤ちゃんに水分補給させるのは赤ちゃんがこぼしてしまい難しいですようね。外出先でどうしてもこぼれてしまうのが気になるときは

ストロー飲みではないマグ、WOWカップを使うのもいいかもしれません。お水がこぼれても大丈夫な家ではコップのみ、外出先では、WOWカップのようなストローのついていないマグをおすすめします。

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