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歯の豆知識

2017/04/03
歯周病とタバコの関連性について

みなさんこんにちは!青森県八戸市 根場よしだ歯科の副院長 渕澤一徳です。

 

 

今回のテーマは、歯周病とタバコの関連についてです!

 

タバコがいかに体の健康に有害かということは、

 

すでにご存知のことと思いますが、改めて歯周病との関係性についてお話しします。

 

 タバコは悪性腫瘍(ガン)、糖尿病、高血圧症、動脈硬化などの

 

生活習慣病の全てに悪影響を及ぼすことは明らかとなっています。

 

地球規模では年間400万人が喫煙によって死亡しており、この数字は

 

AIDS感染、結核、交通事故、自殺、他殺による犠牲者の合計数を上回っています。

 

WHO(世界保健機関)の予測では、2030年までには喫煙が死亡及び障害発生の原因第1位を占めることとなり、

 

年間1000万人以上が喫煙によって死亡するだろうと言われております。

 

 

喫煙者は、お口が臭い、ヤニがついていて汚いだけでなく、歯周病にかかりやすく、

 

ひどくなりやすいので、治療しても治りにくいことが分かっています。

 

ある統計によると、歯周病にかかる危険は1日10本以上で5.4倍で、

 

10年以上吸っていると4.3倍重症化しやすくなります。

 

 

タバコを吸っていると歯肉の腫れや出血が見た目上抑えられ、

 

患者さん自身が歯周病に気づきにくくもなります。

 

ただでさえ、『サイレントディジーズ』とも呼ばれる歯周病がさらに発見しにくくなり、

 

気づいた頃にはお口の中はボロボロに…ということも稀ではありません。

 

実際に治療を始めても歯肉の治りは悪く、手術を行ったとしても効果の現われ方が非喫煙者よりも低いのです。

 

 

欧米の歯科医師の中には、「喫煙者の歯周病の治療は無駄である」 と極論する人さえいます。

 

疫学調査によると10年間で失う歯の数が、タバコを吸わない人に比べて、約3倍という報告もあります。

 

 

しかも、治療後経過を追っていくと、喫煙者の歯肉は再び悪くなっていく傾向にあります。

 

 

タバコの煙に含まれる「一酸化炭素」は組織への酸素供給を妨げますし、

 

 

「ニコチン」は一種の神経毒で、血管を縮ませるので、体が酸欠・栄養不足状態になります。

 

ニコチンは体を守る免疫の機能も狂わせますので、病気に対する抵抗力が落ちたりアレルギーが出やすくなります。

 

更に傷を治そうと組織を作ってくれる細胞の働きまで抑えてしまうので、

 

手術後(抜歯や歯周外科、インプラント治療)は治りにくくなります。治療の成功率もガクンと下がります。

 

 

このように、タバコは体のいたるところで、悪影響を起こしています。

 

私も昔喫煙していました。

 

今やめることができて、本当によかったと心から思います。

 

健康で幸せな人生を歩んでいくために、一緒に頑張っていきましょう!いつでもご相談ください!

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