八戸市の歯科・根城よしだ歯科は痛みの少ない、精密治療の歯医者です。

  • 予約
  • 予約
ご予約ご相談はお気軽にどうぞ0178-43-0517

歯の豆知識

2017/02/13
歯を失ったところを補う治療のひとつ 〜移植〜

みなさんこんにちは!青森県八戸市根城よしだ歯科の副院長 渕澤 一徳です。


今日は歯の移植についてお話いたします。


歯がなくなったところ、もしくは歯がなくなりそうなところに、新たに歯を補うことは何度も言うように、とても重要なことです。


歯は1本でもなくなり、それをそのまま放置していますと、


バランスが悪くなり、他の歯もどんどん悪くなっていきます。


歯は最初から必要だから、28本あるのです。


そこがとても重要です。


歯を失わないこと!を最重要ポイントとして、ご理解いただきたいです。


しかし、止むを得ず、抜歯になってしまう場合も少なくありません。


そんな時に考えたいのが、では、どうやってこのなくなる歯の代わりを補おうか、です。



それを決めないうちに、どんどん抜歯して、行き当たりばったりの治療を続けていると、


知らないうちに、ほとんどの歯がなくなっていることでしょう。


今回は、そのなくなる歯の代わりの治療の一つとして、歯の移植 再植というお話をします。


歯の移植は、使っていない歯(多くは親知らず)を歯のなくなった場所に移動させて、元あった歯のように使うという


治療です。


日本人の多くは、顎が小さいために、親知らずは使われていなかったり、骨の中に埋まったままになっていることが多いです。



その親知らずを移植します。


しかし、その親知らず、いわゆるドナー歯がなければ移植はできません。



さらに、もともと歯があり、その抜歯した骨のスペースを使って移植するので、骨がなければできません。


そしてさらに、抜歯してしばらく経って、骨が治っている場所、骨がカチカチにできてしまっているところ、



そこは、あえて骨を掘って移植するよりも、インプラントなど他の治療の方が長持ちする場合もあります。



このように、歯の移植には様々な制限があることも事実です。



「もう抜歯するしかない」とか「今度腫れたら抜歯かな」などと診断を受けた歯がありましたら、



移植もできるかもしれません。



一度ご相談ください。


患者さんの長期的なお口の健康のために、全力でサポートしていきます。

カテゴリ:

カテゴリ

ご予約ご相談はお気軽にどうぞ0178-43-0517


TOP