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歯の豆知識

2016/03/05
子供のはぎしり

みなさんこんにちは!!

青森県 八戸市 根城よしだ歯科 歯科医師の酒井くみ子です。

今回のテーマは子供の歯ぎしりについてです。

 

歯ぎしりは、歯が生えたばかりの幼児の頃からみられます。

小さい乳歯が生えてきてまだ間もないというのに、

がりがりがりがりとものすごい音をたてて歯ぎしりをするために、

お母さんがびっくりして来院されることもあります。


「この子、まだ子供なのに歯ぎしりがすごいんです!大丈夫でしょうか!?」

とご心配される気持ちはよくわかります。


でも、ほとんどの場合、子どもの歯ぎしりは心配することはありません。

大人の歯ぎしりと違って成長過程で起こる一時的な行動の場合がほとんどだからです。

ご存知のように生まれたての赤ちゃんには歯がありません。

はじめは「吸う」という動きが主ですが、

徐々に上下左右の動きが複雑に組み合わされた「噛む」という動きをするようになります。

そうすると下顎と頭蓋骨は、いつも安定していられる位置を見つける必要があります。


そこで本来あるべき場所を探す行動として歯ぎしりをするとされています。


つまり、どこか落ち着く位置を見つけるために、下顎がさまよっている状態です。


さらにもう少し成長すると、今度は顎が大きくなるにつれて乳歯に隙間が開いてきます


こういった咬み合わせのバランスの変化を調節するために、歯ぎしりをするといわれています。

ですから、この時期の歯ぎしりは成長に即した正常な反応だと考えてよいでしょう。

また、それだけでなく歯ぎしりをすることで顎や筋肉の発達を促し鍛えるという効果があります。


成長するにつれていろいろな食べ物を咬み砕くために、

顎や筋肉にはしっかりした力が必要になってきます。


歯ぎしりは、こういった力を育む行動の1つでもあるのです。

最近は食生活の変化から顎が十分に発達できない子も


麺類などの加工食品や、ハンバーグやカレー、スナック菓子などのあまり噛まなくてもいい食べ物が好まれるので、食生活から見直しをすることも必要です。


このような子に多く見られるのが、前述の乳歯の隙間ができてこないことです。

顎が適切に発達していないため、乳歯がぴったり隙間なく並んだままだっだり、重なってしまってしまいます。

 

子供の歯ぎしりは様子をみて大丈夫ですが、心配な方は歯医者さんでもみてもらいましょう!!

 

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