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歯の豆知識

2016/02/24
BPSデンチャーの印象採得

みなさんこんにちは☆

 

青森県八戸市根城にあります歯科医院、根城よしだ歯科の歯科医師《山田優貴》です!!!!!

いつも「歯の豆知識」を閲覧していただきありがとうございます!!!!!!!!!!!

 

私たち医療法人スマイルクリエイト根城よしだ歯科は歯牙の喪失する原因の90%をしめる「歯周病」「虫歯」を徹底的に管理し、一生涯の予防に努めています。

 

今回は「BPSデンチャーの印象採得」についてお話しします。

 

義歯を安定させ、患者様に満足していただくためには3っつのポイントがあります。それは、

 

①印象採得②咬合採得③人工歯配列

 

にあると言われています。

 

 

しかし、この3つの情報を口腔内から正確に得るには様々な障害があります。

 

その大きな理由の一つに、元来のコンパウンドを用いた印象採得では再現性が低い、つまり、難易度が高すぎることです。

 

そんな中開発されたBPS(Biofunctional Prosthetic System(生体機能的補綴システム))とは、

 

再現性に優れた義歯作成システムで、若手歯科医師が作成しても患者が満足する義歯を作成する事が可能となったのです。

 

ここで、総義歯3つのエッセンスを紐解いていきます。

 

今回はその1つ目印象採得。吸着する辺縁を獲得することです。

 

全周辺縁封鎖を達成する十分な床縁の長さであり、口腔粘膜の動きに煽られない短さであることが必要です。

 

下顎の全周辺縁封鎖を獲得するには、口唇及び頬粘膜と顎堤粘膜による内外側2重封鎖と、舌の横腹による密着封鎖、レトロモラーパット後縁の接触封鎖、舌下ヒダによる接触封鎖と、様々な封鎖機構が必要なため、上顎よりも吸着を獲得することが困難と言われています。それぞれの指標を術者自信が知識とスキルで見定め、印象材によって開口時の口腔内情報を獲得してきた従来の印象採得方法である術者主導型印象法から、患者の閉口時の機能運動の情報を獲得することを目的とした、患者主導型印象法にシフトすることで、吸着を得やすく、また再現性の高いシステムとなりました。さらに、吸着を得ることが困難である下顎義歯を吸着させるには、診断が重要であり、そのポイントは、①顎堤粘膜に富む形の良い顎堤であるか②弾力のある柔らかいボリュームのある舌下ヒダであるか③義歯床が延長できる後顎舌骨筋窩があるか④梨状のレトロモラーパットであるか⑤舌の位置が前方にあるか、それぞれを評価し診査診断し、作戦立てることがポイントであります。

 

このように一つ一つの処置に試行錯誤しながら、義歯を完成させます。

 

次回は咬合採得に関してお話しいたし

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