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歯の豆知識

2016/01/15
哺乳瓶う蝕

みなさんこんにちは

青森県八戸市 歯科医師の 酒井くみ子です。

 

「哺乳瓶う蝕(ほにゅうびんうしょく)」という言葉を聞いたことはありますか??

う蝕とは虫歯のことです。

「哺乳瓶う蝕」とは哺乳器を過ぎても長期間継続して、

哺乳瓶でジュースや人口乳母乳を飲ませ、上の前歯の表面が広範囲に虫歯になってしまうことです。

さらに続けると、上の奥歯にもむし歯ができてしまいます。

 また、哺乳しながら寝ると上の唇の内側にミルクや母乳が停滞したままになってしまい虫歯ができやすい環境をつくってしまいます。

睡眠中は唾液の分泌が少なく自浄作用が悪い事が原因で哺乳瓶う蝕ができます。

母乳そのものはむし歯の原因とはなりませんが、十分に清掃できていない状態で、母乳を与えると母乳が汚れをコーティングしてしまう形になりむし歯になると言われています。

今現在、WHOおよびUNICEFでは、適切な離乳食を摂りながら母乳育児を2年以上続けることを勧めています。

 しかし、就寝時の授乳は「寝つくための習慣的な行為」として定着しやすく、

ある調査によると、離乳が完了して色々なものを食べたり飲んだりできるようになる

1歳6ヶ月以降に母乳が継続している子供の大部分が、寝る前に母乳を飲んだまま寝てしまっています。

そしてこのような子供ではむし歯になりやすいという結果がでています。

離乳した子どもには、哺乳瓶で「水」「お茶」など糖分が入っていないものを与えるようにしましょう!

 

子供のむし歯が増えてくるのは、3歳以降です。

それまでによく噛んで食べることのできる口の機能と、適切な口腔ケアの習慣がしっかり身につくように、

私たちがサポートしていきたいと思っています!

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