八戸市の歯科・根城よしだ歯科は痛みの少ない、精密治療の歯医者です。

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歯の豆知識

2019/07/31
マウスピース型矯正治療について

皆さんこんにちは!青森県八戸市根城よしだ歯科の副院長、渕澤一徳です。

 

今日は、マウスピース型の矯正治療についてお話していきます。

 

矯正治療(歯並びを治す治療)は皆さんご存知だと思いますが、透明なマウスピースを自分でつけたり外したりして矯正していく治療をご存知でしょうか?

 

矯正といえば、歯にバネや金属装置をつけて、機械的なお口の中になるイメージがあるかもしれませんが、

 

このマウスピース型の矯正治療は見た目はほとんど変わらず、でもしっかり歯が動く、素晴らしい治療です。

 

実は私、4月からマウスピース型の矯正治療をしています。

 

前歯に隙間があり、その隙間を埋めるために、毎日このマウスピースをつけて仕事をしております。

 

私がマウスピースをつけていることをお見せした患者さんもいらっしゃいますが、

 

皆さん、ほとんど気付かず、よく見て「あ〜ほんとだ!」とやっとわかるくらいの

 

違和感がない見た目です。

 

よしだ歯科で今後この、「マウスピース型の矯正治療」をどんどん患者さんに提供できるようになるために

 

まずは私が自分で試しているということもあり、患者さんに実際の感想をお話できるのです。

 

よしだ歯科のマウスピース型の治療を「インビザライン」と言います。

 

これからはインビザラインと呼びます。

 

このインビザラインのメリットデメリットを自分が感じたことも含めてお話します。

 

 

結論、とても素晴らしい治療だと思います!!

 

メリットは

 

①見た目が全く変わらず、気にならない

②しっかり歯が動く

③自分で取り外しができるので、ペースを決められる

④バネによる矯正治療よりも痛みが少ない

⑤歯磨きも外せるので、予防もしやすい

 

インビザラインは快適でした!

 

でも気づいたら歯が動いているのです!

 

マウスピースをつけたまま歯磨きすることで装置のお掃除もできます!

 

虫歯ができやすくなるような感覚は全くありませんでした!

 

これは本当に素晴らしい良い治療だな〜と実感しました。

 

一方デメリットは

 

①自分でペースが決められるからこそ、やらなければ進まない(サボればサボった分だけ歯は動きません)

②発音が慣れるまで難しい場合がある

 

 

正直、インビザラインで不便だったことは、私自身はあまり感じませんでしたが、

 

発音はある程度慣れが必要かもしれません。(すぐ慣れます)

 

食べ物を食べる時は外して、食べ終わったら歯磨きしてまたつける。

 

そして1にちで計20時間以上装着する。

 

このことが面倒に思う方もいるかもしれないなということは感じました。

 

でも考え方によっては、いつも歯磨きをする環境を自ら作ることができる

 

いい機会なのかなと思いました!

 

 

この素晴らしい治療を早く患者さんたちに提供できるように、さらに検証していきますので、

 

楽しみにしていてください!

 

ただし、インビザラインは適用(できる人、できない人)がありますので、ぜひご相談ください!

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2019/06/29
親知らずについて

皆さん、こんにちは!
青森県八戸市にある根城よしだ歯科の歯科医師の濱津です。
今回は親知らずについてお話したいと思います。

 

親知らずが、腫れて痛い!というような経験はありませんか?

親知らずは抜いたほうが良いとか、抜くと腫れて痛いとか色々聞いたことがあると思います。

そんな親知らずについて、簡単に説明させて頂きます。

親知らずは、正式には第三大臼歯、通称8番と呼ばれています。

大昔の人は、親知らずよりも奥の第四大臼歯まであったそうですが、現代人は顎が小さくなってしまい、第四大臼歯は無くなってしまい、親知らず(第三大臼歯)までしかありません。

たまに4本全ての親知らずがない方もにお見掛けしますが、この進化の流れでいうと、他の方より進化した未来人なのかもしれません。

よくタバコは、百害あって一利なしと言いますが、親知らずも似ています。

  • 歯並びが悪くなる。
  • 虫歯の原因となる
  • 炎症が起きて腫れる

など、悪いことが起きる可能性があり、良いことはほとんどありません。

 

そんな厄介者の親知らずですが、歯がどのような状態なのかで抜歯する難易度が変わってきます。

  • 上あごの親知らず

・完全に外に生えている。

比較的抜歯は容易です。あまり腫れません。

・完全に骨に埋まっている。

抜歯するためには、骨を削り中から取りだしていく必要があり、比較的大変です。ですがあまり腫れません

 

  • 下あごの親知らず

・完全に外に生えている

比較的抜歯は容易で、腫れも少ないです。

・中途半端に生えていて、半分埋まっている。

歯茎を切ったり、骨を少し削ったり、比較的大変です、腫れもややあります。

・完全に埋まっている、水平に埋もれている。

こうなってしまうと、非常に大変です。深く埋まっているので、骨を削る量も増えますし、歯を細かくして取り除く必要があります。腫れる量も他と比べると大きくなります。

 

目安として簡潔に書きましたが、上顎洞との距離や、下顎管といわれる神経の通り道との距離も抜歯の難易度に影響を与えます。

また同じ状態の歯でも、年齢が上がるにつれて抜歯が難しくなってしまうとか、上記のように一概には言えません。

 

それらを考慮し大学病院や総合病院の口腔外科ではレントゲンやCTで精査をおこない、難易度を検討して抜歯をおこなっていきます。

根城よしだ歯科では、レントゲン、CTともに調べることができますので、精密に検査を行った上で、抜歯や総合病院へのご紹介をすることができます。

 

親知らずについて、何かご心配ごとがございましたら、一度ご相談下さい。

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2019/05/31
子どもの歯磨きの仕方

皆さん、初めまして!

青森県根城よしだ歯科の歯科医師の田口美加です。

今回は、小さなお子さんを持つ初診のお母様方によく質問していただく「子どもの歯磨き」についてお話いたします。

 

 

《歯磨きの開始時期》

前歯が生えたら歯磨き開始の合図です。

赤ちゃんのお口はとっても敏感なので、いきなり歯ブラシをいれるとびっくりしてしまいます。

まずは口を慣らすことから始め、虫歯になりやすい上の前歯が生えたら仕上げ磨きを開始しましょう。

 

 

《歯が生える時期と歯磨きの仕方》

①6~7ヶ月・・・初めての歯が下に生える

⇒初めて生えた下の歯の近くには唾液腺と呼ばれる唾液の出口があり、たくさん唾液が流れてくるため虫歯にはなりにくいです。

焦ったり急ぐ必要はないので、まずは歯磨きの準備をします。

機嫌のいい時に膝の上で横にさせ、遊びながらお口の中にやさしく触れたり覗いたりして、触られるという行為に慣れさせていきましょう。

 

②8~9ヶ月・・・上の前歯も生えてくる

⇒本人には子供用の歯ブラシを持たせて、噛んだりおもちゃ代わりに遊ばせたりします。

歯ブラシにはのどの奥に入らないようにストッパー付きのものもあります。

仕上げ磨きでは、初めは毎日でなくてもいいので親子ともに歯磨きに慣れ、機嫌の良い時間帯に歯磨きをしましょう。

この頃からチェックアップなどフッ素入りの歯磨剤をご使用されることをおすすめします。

 

③1歳半・・・・・・初めての奥歯(第一乳臼歯)が生える

⇒本人磨きをまず行い、前歯の表側や奥歯の噛み合わせ面に上手く当てられるように練習します。

仕上げ磨きはだんだんと習慣化することが大切です。特に寝る前にしっかり磨いてあげることが虫歯予防につながります。

一見自分で磨けているようでも、実際はまだまだ上手く磨けていないので、前歯の裏側、歯の間、生えかけの奥歯の噛み合わせ面は特に注意して磨いてあげましょう。

 

④2歳過ぎ・・・・1番奥の歯が生え始める

⇒手が器用になり、さまざまな場所に歯ブラシを持って動かせるようになります。

喉に歯ブラシが刺さらないよう、遊ばせたり歩かせたりせず歯磨きの間は目を離さないでください。

思うように仕上げ磨きが出来ないお子さんは、フッ素入りの歯磨剤を毎日使用してお手伝いしてあげたり、フロスで歯の間を素早く掻き出してあげたり、歯科医院でフッ素を塗布してもらったりしましょう。

嫌がる原因がないかを見つけるのも大切です。

 

⑤3歳頃・・・・・・乳歯列が完成する

⇒歯磨きも上手になり、ブクブクうがいができるようになります。歯磨き後のうがいは、10ml程のお水で1回だけにとどめるとフッ素の効果が長続きします。

歯の裏側や奥歯の歯の間は汚れが残りやすいので、お子さんが磨きづらい箇所を重点的にお手伝いしてあげましょう。

虫歯になりやすいお子さんは、歯磨剤の他にフッ素が入ったジェルタイプのものでダブルブラッシングをしていただくと虫歯予防により効果的です。

 

 

《仕上げ磨きを嫌がられないコツ》

★上の前歯と唇の間のすじに注意!

赤ちゃんの上唇小帯(すじ)は太くて歯に近いので、歯ブラシが当たらないように指で押さえて磨きます。

または左右の前歯を1本ずつ別々に磨くのも一つの手です。

 

★機嫌のいい時間帯を選ぶ!

朝食後などお子さんの機嫌のいいときを選び、歌を歌ったり歯磨きアプリを使ったりして遊び感覚でやってみましょう。

 

★たくさん褒めてあげる!

お子さん自身にも歯ブラシを持たせて自分でやらせてあげましょう。

上手に出来ているときや嫌がらなかったときは、しっかり褒めてあげることで毎日の習慣に繋がります。

 

★順番を決める!

最初は前歯、次は右奥歯……というようにやさしく声をかけながら順番を決めてあげると、お子さんもどれくらいで歯磨きが終わるのかが分かるので頑張れます。

一緒に数えながら楽しく磨きましょう。

 

 

《フロスの使い方》

1.20~30cmの長さに切る(指先から肘までくらい)

 

2.中指にフロスを軽く2~3回巻きつけ、1~1.5cmの長さをあけたら残りを反対の中指に巻き付ける

 

3.磨く場所によって持ち方を変える

   例) ・左上:左手の人差し指と右手の親指

         ・左下:両手の人差し指

 

4.フロスを水平に押し込むのではなく、噛む面に斜めになるように当てる

 

5.のこぎりを引くようにゆっくり動かしながら入れていく

※ホルダー型のフロスの場合でも糸巻き型と同じように動かします。

 

6.フロスを通したら口の中に入れた指は動かさずに、口の外にある指を動かして汚れを押し込まず掻き出す

歯の根元から先端に向け、手前に引きながら5回、向こうに引きながら5回動かす

 

7.続いて口の外にある指は動かさず、口の中に入れた指を動かして同様に磨く

 

8.フロスを斜めに引き抜く

 

9.次の歯に移る前に、使用した部分を指に巻き付けて常に清潔な部分を出して磨く

 

 

当院では、衛生士がそれぞれの患者さんのお口に合った専門的なお掃除を行っています。

この他になにかご質問があれば、担当歯科医師や衛生士にその都度なんでもご相談ください。

ご家族と歯科医院のスタッフみんなでお子さんの歯の健康を守っていきましょう!

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2019/04/30
口腔がんとはどういうものなの??

みなさんこんにちは!青森県八戸市根城よしだ歯科の副院長 渕澤 一徳です!

今回は今話題の、「口腔がん」についてお話いたします。

今日本では、2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで亡くなっています。がんは日本人

の国民病となっています。

がんは細胞ひとつひとつに含まれている、遺伝子(DNA)が傷ついて突然変異を起こすと、

異常な細胞が発生してがん化すると言われています。

①口腔がんとは?

口腔がんとはお口の中に発生するがんです。

舌がん、歯肉がん、口腔底がん、頬粘膜がん、口蓋がん、口唇がんがあり、

そのうち日本人に一番多いのが、舌がん(約60〜70%)です。

口腔がんは、体全体のがんからすれば1〜3%と低い数値ではありますが、

死亡率は46.1%という怖いがんです。

②口腔がんの原因と症状は?

原因ははっきりしていませんが、喫煙と飲酒など生活習慣がやはり大きいです。

それから歯並びや虫歯、被せ物や義歯が合っていないなどでよくないお口の環境も原因となります。

症状についてですが、初期は自覚症状がほとんどありません。

その後痛みがある、食べ物などがしみる、首のリンパ節が腫れる、

なかなか口内炎が治らないなどの症状が出てきます。

目に見える症状として、ザラザラしてしこりがある、

白くボコボコしているなど、様々な形をしています。

③治療法は?

基本的にはがんを含めた組織の切除です。

そして切除部分に、ももなどの皮膚を移植します。

場合によっては抗がん剤や放射線療法を併用します。

舌がんの場合は、味も分かりづらくなったり、話しづらくなったりして、生活の質はかなり低下

してしまうことも事実です。

私も大学の口腔外科に所属していたこともあり、口腔がんは日常でたくさん見ていました。

ご本人はもちろんのこと、ご家族の方に告知する時のあの感じは今でも忘れられません。

残念ながら、日本では口腔がんは増えています。

発生率も死亡率も、世界の先進国の中ではNo.1です。

それは、日本人が歯医者で定期健診をする方が少ないということが大きな問題です。

歯科医院の数は多いのに、受診する方が少ない、そんな状態が今の日本です。

そして、いざ生活の質が低下して初めて、お口の健康をしっかり事前に意識しておけばよかった、

本気で予防しておけばよかった、と心から後悔してしまう方がとても多いことが悔しくて

たまりません。

心配だからその時だけ診てもらう、のではなく、定期的にお口の変化を診せていただき、

しっかり長期的にサポートさせてください!

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2019/04/13
離乳食の進め方

みなさん、こんにちは!

青森県 八戸市 根城よしだ歯科 歯科医師の 成田くみ子です。

「しっかりと食べられるように育てる〜離乳食の進め方〜」

今回のテーマはについてです。

①離乳食は開始するタイミングは??

育児書や保健師さんの指導では5〜6ヶ月が目安と言われることが多いと思います。その通りで間違いはないのですが、お子さんによって発育のスピードは違うので月齢だけにとらわれず、子どもの発達状態で考えるのがポイントです。

<離乳食を始めるサイン>

✔︎大人が食事をしているのをみて口からぶくぶくあぶくが溢れてくる

✔︎口をもぐもぐ動かし、よだれをだす

✔︎首がすわる

✔︎後ろから抱っこして支えると座れる

✔︎腹ばいにすると手のひらや肘で床をついて頭を上げられる

✔︎体調がいいとき

この時期は、赤ちゃんの栄養は母乳とミルクで充分なので、焦らずお子さんの発育をみながら始めていきましょう。

 

②離乳食の進め方

3歳まではお子さんの味覚を形成するのに大事な時期です。

最初に食べ始める離乳食がその後の味覚の形成をつくるといえるでしょう。

いろんな離乳食が紹介されていますが、

白湯・野菜の煮汁スープからスタートするのをお勧めしています。

野菜の煮汁スープは、味付けなしの野菜(大根・たまねぎ・人参など)の煮汁をスプーン1杯からスタートし、スープが飲めるようになったら野菜をペースト状にして、すりつぶしあげます。舌をうまく使って飲み込めるようになってから固形物のメニューにうつります。

10倍粥ではなく、野菜の煮汁からスタートするのがポイントです!

子どもの味覚を育てるために、甘みを覚える前に野菜の旨味を覚えてもらうため、お米の甘みを覚えるのは10ヶ月からが味覚を形成するうえではいいでしょう。

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2019/03/29
マウスピース型矯正治療について

皆さんこんにちは!青森県八戸市 根城よしだ歯科の副院長 渕澤 一徳です。

 

皆さん、突然ですが、矯正治療はご存知ですよね?

 

そうです。歯並びを治して見た目が綺麗になったり、

 

 

お掃除がしやすくなって、虫歯や歯周病になりにくくなったり、

 

 

メリットたくさんの素晴らしい治療です。

 

 

私は矯正治療は専門ではありません。勉強中です…

 

 

なので、詳しく説明することは難しいですが、矯正治療をした方がいいかそうでないかの

 

判断 診断はできます。

 

 

患者さんの中には、歯並びが気になっているけど、矯正治療に踏み切れていない

 

 

方も多いです。

 

なぜなら、

 

 

費用がかかる

 

期間が長くかかる

 

バネがついて見た目が気になる

 

痛そう。。。

 

虫歯になりそう。。。

 

などと不安がいっぱいあると思います。

 

確かに従来の矯正治療はワイヤーで治す方法で、上にあげた患者さんの不安や

 

心配も当てはまることがあると思います。

 

 

そこで、当院でも何か患者さんたちの力になれることはないか、

 

 

検討したところ、「マウスピース矯正治療」という治療法にたどり着きました!

 

早速当院で、マウスピース型の矯正治療についての勉強会を行いました。

 

 

すると、上にあげた患者さんたちの不安や心配はかなり減ることがわかりました!

 

 

パソコンで皆さんの歯並びなどの写真を撮り

 

それをデータとしてマウスピース矯正を行う会社に転送し、

 

治療計画を立て、装置を注文すると

 

 

マウスピースが届き、あとは、1週間ごとに患者さん自身で代えていくという

 

方法です。

 

これはすごい!!と正直思いました!

 

芸能人のほとんどが行なっているこの治療法は

 

「インビザライン」という方法です。

 

バネを使わず、透明のマウスピースを自分でつけて矯正をするので、

 

 

見た目はほとんど装着していることもわからないくらい気になりません!

 

 

期間も短く終わることが多く、痛みも少ないと言われています。

 

 

さらに「IGO」というシステムでは

 

 

前歯の歯並び限定にはなりますが、さらに期間も短く、見た目も気にしないで

 

 

矯正治療をすることが可能なのです!

 

 

そこで、先ずは私自身がこの「IGO」の症例になり、

 

 

患者さんたちに、生の感想などをお話できるように、

 

マウスピース矯正治療を進めていきます!

 

 

皆さんの中にも、歯並びを気にしている方多いと思いますが、

 

ぜひご検討ください!

 

 

時代は最先端のテクノロジーを用いて、

 

 

様々なことが可能になってきています!

 

 

ぜひ、ご相談ください!!

 

 

 

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2018/11/30
真の予防を求めている患者さんへ

皆さんこんにちは!青森県八戸市 根城よしだ歯科の副院長 渕澤 一徳です!

 

最近寒さも一層きつくなってきた毎日ですが、元気にお過ごしでしょうか?

 

これから道路も凍り始める、冬の季節に入ります。

 

当院に通ってくださっている患者さんはもちろんですが、このブログを見てくださっている皆さん、

 

ぜひ運転にはくれぐれも気をつけてくださいね!

 

 

 

さて、今私は、東京の勉強会の帰り、新幹線の中でこのブログを書いております。

 

今日もたくさんの学びを得ました。

 

今日の勉強会からも改めて私は教えていただきました。

 

「健康は全てではないが、健康を失うと全てを失う可能性がある」

 

人が最後亡くなる前に、後悔する方の確率ってどのくらいかご存知でしょうか?

 

ズバリ 90%の方が後悔を感じるそうです。

 

そのほとんどの方は健康の後悔です。

 

当院の予防塾はお聞きになったことがありますか?

 

お聞きになっていない方は今すぐご予約ください。

 

この予防塾の中には、皆さんの生活の質を崩さず、キープあるいは向上させる良い情報がたくさん詰まっております。

 

もったいないです!

 

限りある人生、健康でいたいと思いますか?

 

思っているのであれば、ぜひ当院の「健康予防塾」をお聞きください。

 

 

脱線してしまいましたが、その予防塾にものせてありますが、

 

シニアの方への調査で、後悔のベスト1は

 

 

「歯の定期検診(予防)をしっかりしておけばよかった」

 

 

です。

 

 

皆さん、歯をなくして初めて後悔されます。

 

 

食べられない…

 

 

笑えない…

 

 

外に出たくない…

 

 

食べ物が美味しくない…

 

 

楽しくない…

 

 

お口の健康は生活に直結します。

 

 

そのお口の健康をおざなりにした皆さんが、

 

「後悔するよ!!!気をつけて!!いまのうちに予防して!!!」

 

 

と言っているのです。

 

 

これは事実です。

 

解釈は自由ですが、事実だけは歯科医師として伝える義務があると私は考えています。

 

 

でも、やっぱり、後悔しては欲しくありません。

 

 

歯科医師として私は13年前に免許を取得しました。

 

その免許がある以上、お口の悩みを抱え続けながら、生活して欲しくないのです!

 

私にも使命があります。

 

お口の健康を通した人生の生活の質の向上に寄与する。

 

幸せに生きていただけるサポートができるのは、歯科医師としての立場でもできると思います。

 

 

 

皆さん、真の予防をしたいと思いませんか?

 

 

1日3回歯磨きをしていれば虫歯にならないと思ったら大間違いです!!

 

 

当院の予防は、皆さんのお口に合わせた予防で、皆さん違います。

 

 

人はそれぞれ個性があるのと同じで、お口ももちろん個性があります。

 

 

その個性を知るのが当院で行っている「唾液検査」です。

 

 

皆さんも病院に行ったことがあると思いますが、

 

 

どんな病気でも基本的に検査をしますよね?

 

血液検査  レントゲン検査  細胞検査など

 

その検査を行った上で、その結果に合わせて治療、処方しますよね?

 

虫歯はなぜなったのか?

 

歯医者に行って、なぜここが虫歯になったのか、検査したことがある方はいますか?

 

その原因をしっかり把握しないで治療をすると、再発の可能性がとても高くなります!

 

だから当院の予防は、しっかりその原因を突き止めて、

 

その原因に対する対策を完全に行い、それから、2度と再発しないように治療をするのです。

 

 

これが「真の予防」です。

 

 

私たちは2度と虫歯になって欲しくないのです。

 

 

そこをぜひ、ぜひ、理解していただきたいです。

 

ここを理解できないとお互いwinwinではありません。

 

 

本当に、お口の健康を維持したいと思っていなければ

 

求めていなければ、私たちの話も意味はないし、患者さんにとっても

 

 

プラスにはなりにくいと思います。

 

 

いま日本は、医療費が膨れ上がり、財政を圧迫し続けています。

 

どんどん医療費は増え続け、日本は赤字の国になっています。

 

これは恐ろしいことです。

 

私たちの子供たちが、その代償を払います。

 

本当に恐ろしいです。

 

そのために私は対策はしていますが、

 

この危機を皆さん感じていますでしょうか?

 

…また脱線しました..すいません。

 

 

その医療費に使われているのは、今まで予防せずに、発症してしまった病気に対する

 

対象療法です。

 

 

予防は、国のためにもなるのです。

 

 

日本のためにも、そろそろ本気で予防に取り組みませんか?

 

 

日本以外の国は予防への取り組みをどんどん実践しています。

 

 

日本は遅れています。

 

 

悪口や愚痴に聞こえてしまう方がいたら大変申し訳ありません。

 

 

しかし、事実しかお伝えしていないことは、はっきりと言えます。

 

 

当院には、真の予防を求めて来院してくださり、メンテナンスに通い続けていらっしゃる方が

 

たくさんいます。

 

 

本当にありがたいことです。

 

 

これからも私たちは、その真の予防を求めている方に、どんどん良い情報を伝え続けていきます。

 

 

人を変えることはできません。

 

 

しかし、良い情報を伝え続けることはできます。

 

 

これからも私は歯科医師としての使命を果たし続けていくために、

 

 

学び続け、成長し続け、発信し続け

 

 

患者さんのお口の健康からくる生活の質の向上に寄与していきます。

 

 

必ず力になります。

 

今後ともよろしくお願いいたします!!

 

少し熱くなって強くお話してしまったことがあると思います。

 

気分を害された方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません!

 

渕澤

 

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2018/10/30
TCH(Tooth Contacting Habit)歯列接触癖

みんさん、こんにちは!!

青森県 八戸市  根城よしだ歯科

歯科医師の成田くみ子です。

<TCHTooth Contacting Habit)歯列接触癖>

TCHTooth Contacting Habit)歯列接触癖という言葉をご存知でしょうか。寝ているときの歯ぎしりがあると指摘されたことのある人は、このTCH(Tooth contacting habit)いえるでしょう。歯を将来失う原因は、虫歯歯周病だけではなく、実は、近年このTCH(Tooth contacting habit)が、歯が無くなる原因のトップだとも言われるようになってきました。歯は1日のうち20分以上接触してはいけないといわれております。歯が、食事以外で接触し続けることが、様々な病気の原因にもなっているとも言われ、今回は、このTCH(Tooth contacting habit)お話ししたいと思います。

本来は、お食事など何もしていないときのお口の中は唇を閉じていても、口の中では上下の歯は接触していないのが正しい状態です。そして普段、食事などで上下の歯を接触させる時間は、一日におよそ平均15分〜17分にも満たないといわれています。物を噛んでいる時(咀嚼時や食物の嚥下)や、会話、力を入れている時など瞬間的に当たるのです。しかし、歯ぎしりや、考える時や作業している時の癖などで長時間の接触がある場合、筋肉が疲労していきます。この不必要な上下の歯の接触の癖を、TCH(トゥース・コンタクティング・へビット)と名付けられました。これは顎関節症の大きな原因になることが分かってきました。さらに、歯が接触している時に様々な筋肉が連動して作用するため、頭痛や肩こりとも密接に関係しているともいわれているのです

さらにTCH(Tooth contacting habit)のもう一つの症状としては、嚥下と呼吸性の異常です。
飲み込みの異常によって口の中から呑気というガスが胃腸に溜まってしまい、異常にお腹がぷっくりふくらみ、ゲップやおならの原因になります

この現象は赤ちゃんでも起こっています。
お母さんの抱き方によっておこります。

頭の支えがなく、顎を上に上げてしまう抱き方によって呑気を吸ってしまう呼吸になります。そして、おっぱいがしっかり入っていないことによって赤ちゃんも呑気を吸ってしまって歯が無い状態でもこのTCH(Tooth contacting habit)の前駆症状が起こっていると考えられています。

<TCHが引き起こす症状>

TCH(Tooth contacting habit)は、顎関節症の大きな原因となります。顎関節症とは、簡単に言うと、あごの関節(顎関節)周辺に何らかの異常がある「顎が痛い」「顎が鳴る」「口が開けづらい」などが主な症状である慢性的な疾患で、人により状態も異なりますがまとめて顎関節症と呼びます。「硬いものを食べたら顎が痛くなった」という軽い症状を含めると日本人の二人に一人は何らかのあごの異常の経験があるのではないかとも言われます。

さらに、TCH(Tooth contacting habit)は、顎関節症だけでなく、歯周病の悪化、歯の咬合痛、矯正治療中の顎関節症の発症、舌・頬粘膜の誤咬、充填物・補綴物の脱離、歯冠破折、慢性口内炎、舌痛症、発語不明瞭化など、口腔内の症状を引き起こすことがあります。

<治療方法>

明らかに咬み合わせが悪いのであれば、歯科医院に通院し、咬合調整や咬み合わせの治療、歯列矯正などが必要になってきます。

簡単にできる方法としては、TCH(Tooth contacting habit)だと自覚がある人(夜中に歯ぎしりがあると言われたことがある人)は、まずは歯を接触させないよう意識をすることをお勧めします。歯ぎしりを指摘されたことがない人でも知らず知らず歯を接触させてしまっている人は多くいます。

作業中や考え事中に食いしばる癖がある人ほど、顎の筋肉は疲労します。この筋肉の疲労が蓄積すると、眠るときにより緊張しやすくなり、歯ぎしりが起こりやすくなるといわれています。

ですので、例えば、日中起きている時に、上下の歯があたらないように意識する方法を試してみましょう。職場や実家の、目につくところに「歯を離す」などの貼り紙をして意識するのが効果的です。

それでも改善がない場合は、歯科医院でご相談のうえ、咬合調整やマウスピースをつくるのがベストです。

ストレスの多い現代において、歯を食いしばって仕事に精を出している方も多いでしょう。また、下を向きながらパソコンの画面で奮闘している人も多いはずです。そんな方はTCH(Tooth contacting habit 噛み続け癖)になっているかもしれません。放置していると、歯並びや歯の健康に悪影響を及ぼす恐れがあることを認識してほしいです。ふとしたときに、ご自身の歯が接触していないかみなさんも意識してみてください!

 

 

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2018/09/30
喫煙がもたらすものとは?

皆さんこんにちは!青森県八戸市根城よしだ歯科の副院長の渕澤 一徳です。

 

今回は、タバコについてお話しようと思います!タバコは体に悪いということは誰しもが分かっていることです。

 

しかし

 

「やめられない…。」

 

「やめようとは思っています…。」

 

「タバコを吸っていると落ち着きます…。」

 

人は自分に都合のいいように言い聞かせてしまいます…。

 

タバコのお口の健康に対する影響をしっかり理解し、習慣を見直す手助けをするために、

 

正しい情報をお伝えします!

 

みなさんが禁煙するきっかけになっていただければ嬉しいです!

 

少し厳しめに強く述べているところもあり、もしお気を悪くされた方がいたら大変申し訳ありません。

 

しかし、私は事実だけを述べています。

 

みなさんが本当に健康になって欲しい!そう思っている強さが強いだけです。

 

ご理解いただけましたら幸いです。

 

①タバコの有毒性について?

 

→タバコの煙の中には約4000種類の化学物質が含まれており、

 

そのうちの200種類は有毒物質、そして70種類は発がん物質が含まれています。

 

しかも受動喫煙や、タバコの煙を消した後の残留タバコ成分の影響(吸った後の煙は数時間体にまとわりついている)など

 

不特定多数の方への影響、環境汚染をもたらします。

 

つまり、自分のタバコの煙で周りの人に発がん物質を撒き散らし、地球を汚染している恐ろしいものなのです!

 

ニコチン依存症は精神疾患、いわゆる病気です。しっかり通院することをお勧めします。

 

②喫煙のお口への影響

→タバコの悪影響はたくさんあります。お口が臭い、ヤニがついて歯や歯茎が黒いなどの表面的な影響も多いです。

 

喫煙による口臭は、臭いレベルでもかなり高く、会話する際はかなりの注意が必要です。

 

ちなみに私たち専門は、肌やお口を見れば喫煙者か非喫煙者かすぐ分かります。

 

しかし、口臭やヤニは匂いや見た目の問題で根本的な問題ではありません。

 

お口への一番の悪影響は、タバコに含まれているニコチンと一酸化炭素による歯周病の悪化です。

 

みなさんご存知のように、歯周病は歯周病菌によって骨が溶けて、歯がなくなる恐ろしい病気です。

 

血管の収縮により血流が悪くなり「炎症」という体を守る機能が低下するとともに、

 

血管の中にある免疫担当の細胞たちが異常に抑制され、少なくなります。

 

その隙に歯茎の中の歯周病菌がどんどん悪さをし、骨を溶かして歯が無くなります。

 

非喫煙者に比べ喫煙者は歯周病のリスクが2〜5倍ほど高まります。

 

さらに受動喫煙によっても歯周病は悪化します。

 

しかもタバコの成分によって歯茎が固くなります。

 

コラーゲンが少なくなり、歯茎の健康を保つ機能が落ちます。

 

ですから、通常歯周病の歯茎はすぐわかるのですが、タバコを吸っていると

 

歯周病でも出血がなく、とても気づきにくいのです。

 

しかも歯茎は硬いので、歯が揺れたりすることも最初のうちはほとんどありません。

 

腫れも起こりにくく、気づいた時には骨がほとんどなくなっていて

 

抜歯するしかない、という状態になります。

 

怖いですよね。

 

だからこそ、歯医者へのメインテナンスはとても重要です。

 

 

みなさんが気づかない病変の状態を我々は気づくことができます!

 

ぜひメインテナンスに来ていただけたら幸いです。

 

ご家族の誰かが喫煙していると、子供達は受動喫煙や残留タバコ成分によって体の健康は脅かされています

 

赤ちゃんを抱いているときは、かなりタバコ成分が赤ちゃんにうつってしまっていますよ!

 

 

それから、歯周病の治療を希望される方で、喫煙されている方は、禁煙治療が先です。

 

なぜなら、「治らないから」です。逆に悪化してしまいます。

 

この点はしっかり、ご理解いただきたいです。

 

歯がなくなったところにインプラント治療を希望されている方も、

 

歯周病が治っていないとインプラントをするとはできません。

 

なぜかというと、インプラントも歯周病になるので、歯周病菌がインプラントにくっつくと

 

インプラントの周りの骨が同じように溶けて、しかも骨が溶けるスピードもとても早いので注意が必要です。

 

それでは禁煙すると歯茎はどうなって行くのでしょう。

 

実はすぐに歯茎の状態は回復していきます。

 

2週間で歯茎の血流は元に戻って通常通りの免疫力を取り戻すことができます。

 

 

だからこそ、今すぐに禁煙することが大切なのです!

 

 

実は、私も以前喫煙をしていました。

 

勉強を続ければ続けるほど、タバコの怖さを理解はしていましたが、依存性に負けて

 

やめることができませんでした。

 

 

そんな時に私は自分の子供が生まれることを知りました。

 

 

自分の大切な子供に残留タバコ成分を移し、子供の健康を妨げることは、私にとって何がもたらされるのか。

 

 

よく考えました。

 

おかげで今はタバコを吸うことを一番自分にとって必要ないことと腑に落とすことができました。

 

 

 ご自分だけでなく周りの方の健康をも阻害するタバコ。

 

あなたの喫煙という行動はあなたの人生にとって何をもたらしますか?

 

 

あなたとあなたの周りの大切な人たちを守るために、私たちも全力でサポートいたします!ご相談ください。

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2018/08/31
口臭の原因と対策

みなさんこんにちは、青森県八戸市の根城よしだ歯科 歯科医師酒井くみ子です。

本日は「口臭」について書いていきたいと思います。

誰もが一度は口臭で悩んだことがあると思います。

歯科医院にいらっしゃる方も口臭で悩んでいる方は多くいいます。

本日は、口臭の原因と対策について書いていきたいと思います。

口臭には大きく分けて5つの種類があります。 

1.生理的口臭

誰にでもあるにおいで、起床直後(起床時口臭)、空腹時(飢餓口臭)、緊張時(緊張時口臭)は特に口臭は強まります。これは唾液の分泌が減少し、細菌が増殖して口臭の原因物質である揮発性硫黄化合物(VSC)がたくさん作られるためです。しかし、歯みがきで細菌やVSCが減少し、食事をしたり、水分を積極的に補給するようにすることで唾液量が増加すれば急激に口臭は弱まります。したがって生活習慣の改善でよくなり、治療の必要がありません。 

また女性の生理・妊娠時などホルモンバランス変化に伴う口臭、乳幼児期、学童期、思春期、成人期、老齢期、それぞれの年代固有の臭気(加齢臭)、民族的な口臭もあります。 

<生理的口臭の特徴>

1.     病的口臭ではないので常に周囲の人たちを不快にするわけでなく、時々不快にする事がある程度

2.     極端に近づいた場合に感じる口臭周囲の人たちが不快感を感じる距離は、おおむね相手の顔からの距離は30cm以内である。(通常の会話距離では、わかりにくい。)

3.     口臭は、あったりなかったりする。

4.     身体のコンディション・ストレスに対する感受性の違い(個性)・会話条件・生活習慣になどによって、発生したり発生しなかったりする。

5.     多くの場合は、病的口臭と異なり、本人も気が付かない事がある。口臭が気になり不安になると、より感じるようになる。

2.飲食物・嗜好品による口臭 

ニンニク、ネギ、酒、タバコ等による口臭は一時的なもので、時間の経過とともに臭いも無くなりますので治療の必要はありません。 

3.病的口臭 

鼻やのどの病気、呼吸器系の病気、消化器系の病気、糖尿病、肝臓疾患などが原因で口臭が起こる場合もありますが、病的口臭の90%以上は口の中にその原因があり、歯周病、むし歯(う蝕)、歯垢(しこう)「歯の周りに付く細菌の固まり」、歯石、舌苔(ぜったい)「舌の表面に付くコケ状の細菌の固まり」、唾液の減少、義歯(入れ歯)の清掃不良などがあげられます。 

病気の原因を治療することで口臭を減らしたり、治すことができますので診断を受けてください。 

4.ストレスによる口臭

ストレスにより唾液の量が少なくなると口の中が臭くなります。

5.心理的口臭

自分自身で強い臭いがあると思い込む人がいます。

実際に周囲がきになるような臭いがなくても、口臭があると思い込んでしまったいるので、大学な口臭専門の医院で自分の口臭の数値を測定できるので、そこで初めて安心される方も多くいます。

<口臭の原因となる病気>

1.歯周病(歯ぐきからの出血)

初期においては痛みもなく自覚できません。ほっておくと静かに進行する病気です。
一見何でもないようでも、歯をみがくなど、ちょっとした刺激で容易に出血があることがよくあります。病気が進行すると歯ぐきからの出血に膿が混じってくるようになり、口臭もひどくなってきます。 

2.むし歯 

むし歯は独特の臭いを持っています。歯垢(しこう)が付着してくると歯を磨いてもなかなかきれいにとれません。そのためにむし歯ができます。食べかすやむし歯菌が、虫歯の穴の中にたまり臭いがきつくなり、口臭の原因になります。
小さなむし歯で口臭が強くなることはありません。しかしむし歯が進行してくると次第に口臭がきつくなってきます。神経まで侵され神経が腐ると、強烈な臭いがします。 

3.歯垢(しこう)(プラーク)

歯の表面に付着する柔らかい堆積物でほとんどが細菌のかたまりです。食べ物の残りかすを栄養とする微生物とその代謝産物からなり、長期間たつと歯石を作っていきます。むし歯や歯周病の原因になります。

4.歯石 

歯垢が作ったかたく固まった石灰分です。歯石がたくさん付くようになると口臭もひどくなってきます。また歯石が付くことにより歯周病を進行させます。 

5.舌苔(ぜったい) 

体調が良くないときなどには、舌の表面に白っぽいものが付着することがあります。これは舌苔(ぜったい)と呼ばれているもので、歯垢と同じような細菌の固まりです。これも口臭の原因になります。舌をきれいにすると口臭も軽減します。 

6.唾液の減少 

唾液は口臭予防に大切なものです。口の中を洗い流す作用、細菌の増殖を抑える作用、口の中の粘膜を保護する作用などがあります。唾液の分泌が少なくなると口の中が不潔にむし歯や歯槽膿漏になったり、口の中が乾燥して口臭が強くなったりしやすくなります。 

7.プラスチックの人口歯 

義歯(入れ歯)のプラスチック部分は色やにおいを吸着しますので、毎日きれいに清掃し、消毒剤に浸しておくことをお勧めします。一度吸着した色や臭いはなかなか取れません。 

8.不良な冠、かぶせた金属の腐食 

歯にかぶせた金冠が古くなって穴が開いたり、すき間ができたりすると汚れがたまり易くなります、また歯にかぶせた金冠の金属材質が体質に合わない場合があります。これらがあると口腔内が不潔になります。痛みがないために悪くなっていても気がつきません。意外と口臭の原因になっている場合が多いものです。 

9.口腔ガン

口の中の癌(舌癌、頬粘膜(きょうねんまく)癌など)により口臭が発生することがあります。 

10. 鼻やのどの病気 

鼻は口とつながっているため、副鼻腔炎(蓄膿症)や咽頭炎、喉頭炎などの炎症があると、たんぱく質を含む血液や膿が口の中に出てきて、口臭が起こります。 

11.その他呼吸器系の病気、消化器系の病気 

全身症状が原因となって口臭が発生することがあります。原因となる病気を診断して治療することで口臭は軽減されます。

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