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歯の豆知識

2018/11/30
真の予防を求めている患者さんへ

皆さんこんにちは!青森県八戸市 根城よしだ歯科の副院長 渕澤 一徳です!

 

最近寒さも一層きつくなってきた毎日ですが、元気にお過ごしでしょうか?

 

これから道路も凍り始める、冬の季節に入ります。

 

当院に通ってくださっている患者さんはもちろんですが、このブログを見てくださっている皆さん、

 

ぜひ運転にはくれぐれも気をつけてくださいね!

 

 

 

さて、今私は、東京の勉強会の帰り、新幹線の中でこのブログを書いております。

 

今日もたくさんの学びを得ました。

 

今日の勉強会からも改めて私は教えていただきました。

 

「健康は全てではないが、健康を失うと全てを失う可能性がある」

 

人が最後亡くなる前に、後悔する方の確率ってどのくらいかご存知でしょうか?

 

ズバリ 90%の方が後悔を感じるそうです。

 

そのほとんどの方は健康の後悔です。

 

当院の予防塾はお聞きになったことがありますか?

 

お聞きになっていない方は今すぐご予約ください。

 

この予防塾の中には、皆さんの生活の質を崩さず、キープあるいは向上させる良い情報がたくさん詰まっております。

 

もったいないです!

 

限りある人生、健康でいたいと思いますか?

 

思っているのであれば、ぜひ当院の「健康予防塾」をお聞きください。

 

 

脱線してしまいましたが、その予防塾にものせてありますが、

 

シニアの方への調査で、後悔のベスト1は

 

 

「歯の定期検診(予防)をしっかりしておけばよかった」

 

 

です。

 

 

皆さん、歯をなくして初めて後悔されます。

 

 

食べられない…

 

 

笑えない…

 

 

外に出たくない…

 

 

食べ物が美味しくない…

 

 

楽しくない…

 

 

お口の健康は生活に直結します。

 

 

そのお口の健康をおざなりにした皆さんが、

 

「後悔するよ!!!気をつけて!!いまのうちに予防して!!!」

 

 

と言っているのです。

 

 

これは事実です。

 

解釈は自由ですが、事実だけは歯科医師として伝える義務があると私は考えています。

 

 

でも、やっぱり、後悔しては欲しくありません。

 

 

歯科医師として私は13年前に免許を取得しました。

 

その免許がある以上、お口の悩みを抱え続けながら、生活して欲しくないのです!

 

私にも使命があります。

 

お口の健康を通した人生の生活の質の向上に寄与する。

 

幸せに生きていただけるサポートができるのは、歯科医師としての立場でもできると思います。

 

 

 

皆さん、真の予防をしたいと思いませんか?

 

 

1日3回歯磨きをしていれば虫歯にならないと思ったら大間違いです!!

 

 

当院の予防は、皆さんのお口に合わせた予防で、皆さん違います。

 

 

人はそれぞれ個性があるのと同じで、お口ももちろん個性があります。

 

 

その個性を知るのが当院で行っている「唾液検査」です。

 

 

皆さんも病院に行ったことがあると思いますが、

 

 

どんな病気でも基本的に検査をしますよね?

 

血液検査  レントゲン検査  細胞検査など

 

その検査を行った上で、その結果に合わせて治療、処方しますよね?

 

虫歯はなぜなったのか?

 

歯医者に行って、なぜここが虫歯になったのか、検査したことがある方はいますか?

 

その原因をしっかり把握しないで治療をすると、再発の可能性がとても高くなります!

 

だから当院の予防は、しっかりその原因を突き止めて、

 

その原因に対する対策を完全に行い、それから、2度と再発しないように治療をするのです。

 

 

これが「真の予防」です。

 

 

私たちは2度と虫歯になって欲しくないのです。

 

 

そこをぜひ、ぜひ、理解していただきたいです。

 

ここを理解できないとお互いwinwinではありません。

 

 

本当に、お口の健康を維持したいと思っていなければ

 

求めていなければ、私たちの話も意味はないし、患者さんにとっても

 

 

プラスにはなりにくいと思います。

 

 

いま日本は、医療費が膨れ上がり、財政を圧迫し続けています。

 

どんどん医療費は増え続け、日本は赤字の国になっています。

 

これは恐ろしいことです。

 

私たちの子供たちが、その代償を払います。

 

本当に恐ろしいです。

 

そのために私は対策はしていますが、

 

この危機を皆さん感じていますでしょうか?

 

…また脱線しました..すいません。

 

 

その医療費に使われているのは、今まで予防せずに、発症してしまった病気に対する

 

対象療法です。

 

 

予防は、国のためにもなるのです。

 

 

日本のためにも、そろそろ本気で予防に取り組みませんか?

 

 

日本以外の国は予防への取り組みをどんどん実践しています。

 

 

日本は遅れています。

 

 

悪口や愚痴に聞こえてしまう方がいたら大変申し訳ありません。

 

 

しかし、事実しかお伝えしていないことは、はっきりと言えます。

 

 

当院には、真の予防を求めて来院してくださり、メンテナンスに通い続けていらっしゃる方が

 

たくさんいます。

 

 

本当にありがたいことです。

 

 

これからも私たちは、その真の予防を求めている方に、どんどん良い情報を伝え続けていきます。

 

 

人を変えることはできません。

 

 

しかし、良い情報を伝え続けることはできます。

 

 

これからも私は歯科医師としての使命を果たし続けていくために、

 

 

学び続け、成長し続け、発信し続け

 

 

患者さんのお口の健康からくる生活の質の向上に寄与していきます。

 

 

必ず力になります。

 

今後ともよろしくお願いいたします!!

 

少し熱くなって強くお話してしまったことがあると思います。

 

気分を害された方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません!

 

渕澤

 

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2018/10/30
TCH(Tooth Contacting Habit)歯列接触癖

みんさん、こんにちは!!

青森県 八戸市  根城よしだ歯科

歯科医師の成田くみ子です。

<TCHTooth Contacting Habit)歯列接触癖>

TCHTooth Contacting Habit)歯列接触癖という言葉をご存知でしょうか。寝ているときの歯ぎしりがあると指摘されたことのある人は、このTCH(Tooth contacting habit)いえるでしょう。歯を将来失う原因は、虫歯歯周病だけではなく、実は、近年このTCH(Tooth contacting habit)が、歯が無くなる原因のトップだとも言われるようになってきました。歯は1日のうち20分以上接触してはいけないといわれております。歯が、食事以外で接触し続けることが、様々な病気の原因にもなっているとも言われ、今回は、このTCH(Tooth contacting habit)お話ししたいと思います。

本来は、お食事など何もしていないときのお口の中は唇を閉じていても、口の中では上下の歯は接触していないのが正しい状態です。そして普段、食事などで上下の歯を接触させる時間は、一日におよそ平均15分〜17分にも満たないといわれています。物を噛んでいる時(咀嚼時や食物の嚥下)や、会話、力を入れている時など瞬間的に当たるのです。しかし、歯ぎしりや、考える時や作業している時の癖などで長時間の接触がある場合、筋肉が疲労していきます。この不必要な上下の歯の接触の癖を、TCH(トゥース・コンタクティング・へビット)と名付けられました。これは顎関節症の大きな原因になることが分かってきました。さらに、歯が接触している時に様々な筋肉が連動して作用するため、頭痛や肩こりとも密接に関係しているともいわれているのです

さらにTCH(Tooth contacting habit)のもう一つの症状としては、嚥下と呼吸性の異常です。
飲み込みの異常によって口の中から呑気というガスが胃腸に溜まってしまい、異常にお腹がぷっくりふくらみ、ゲップやおならの原因になります

この現象は赤ちゃんでも起こっています。
お母さんの抱き方によっておこります。

頭の支えがなく、顎を上に上げてしまう抱き方によって呑気を吸ってしまう呼吸になります。そして、おっぱいがしっかり入っていないことによって赤ちゃんも呑気を吸ってしまって歯が無い状態でもこのTCH(Tooth contacting habit)の前駆症状が起こっていると考えられています。

<TCHが引き起こす症状>

TCH(Tooth contacting habit)は、顎関節症の大きな原因となります。顎関節症とは、簡単に言うと、あごの関節(顎関節)周辺に何らかの異常がある「顎が痛い」「顎が鳴る」「口が開けづらい」などが主な症状である慢性的な疾患で、人により状態も異なりますがまとめて顎関節症と呼びます。「硬いものを食べたら顎が痛くなった」という軽い症状を含めると日本人の二人に一人は何らかのあごの異常の経験があるのではないかとも言われます。

さらに、TCH(Tooth contacting habit)は、顎関節症だけでなく、歯周病の悪化、歯の咬合痛、矯正治療中の顎関節症の発症、舌・頬粘膜の誤咬、充填物・補綴物の脱離、歯冠破折、慢性口内炎、舌痛症、発語不明瞭化など、口腔内の症状を引き起こすことがあります。

<治療方法>

明らかに咬み合わせが悪いのであれば、歯科医院に通院し、咬合調整や咬み合わせの治療、歯列矯正などが必要になってきます。

簡単にできる方法としては、TCH(Tooth contacting habit)だと自覚がある人(夜中に歯ぎしりがあると言われたことがある人)は、まずは歯を接触させないよう意識をすることをお勧めします。歯ぎしりを指摘されたことがない人でも知らず知らず歯を接触させてしまっている人は多くいます。

作業中や考え事中に食いしばる癖がある人ほど、顎の筋肉は疲労します。この筋肉の疲労が蓄積すると、眠るときにより緊張しやすくなり、歯ぎしりが起こりやすくなるといわれています。

ですので、例えば、日中起きている時に、上下の歯があたらないように意識する方法を試してみましょう。職場や実家の、目につくところに「歯を離す」などの貼り紙をして意識するのが効果的です。

それでも改善がない場合は、歯科医院でご相談のうえ、咬合調整やマウスピースをつくるのがベストです。

ストレスの多い現代において、歯を食いしばって仕事に精を出している方も多いでしょう。また、下を向きながらパソコンの画面で奮闘している人も多いはずです。そんな方はTCH(Tooth contacting habit 噛み続け癖)になっているかもしれません。放置していると、歯並びや歯の健康に悪影響を及ぼす恐れがあることを認識してほしいです。ふとしたときに、ご自身の歯が接触していないかみなさんも意識してみてください!

 

 

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2018/09/30
喫煙がもたらすものとは?

皆さんこんにちは!青森県八戸市根城よしだ歯科の副院長の渕澤 一徳です。

 

今回は、タバコについてお話しようと思います!タバコは体に悪いということは誰しもが分かっていることです。

 

しかし

 

「やめられない…。」

 

「やめようとは思っています…。」

 

「タバコを吸っていると落ち着きます…。」

 

人は自分に都合のいいように言い聞かせてしまいます…。

 

タバコのお口の健康に対する影響をしっかり理解し、習慣を見直す手助けをするために、

 

正しい情報をお伝えします!

 

みなさんが禁煙するきっかけになっていただければ嬉しいです!

 

少し厳しめに強く述べているところもあり、もしお気を悪くされた方がいたら大変申し訳ありません。

 

しかし、私は事実だけを述べています。

 

みなさんが本当に健康になって欲しい!そう思っている強さが強いだけです。

 

ご理解いただけましたら幸いです。

 

①タバコの有毒性について?

 

→タバコの煙の中には約4000種類の化学物質が含まれており、

 

そのうちの200種類は有毒物質、そして70種類は発がん物質が含まれています。

 

しかも受動喫煙や、タバコの煙を消した後の残留タバコ成分の影響(吸った後の煙は数時間体にまとわりついている)など

 

不特定多数の方への影響、環境汚染をもたらします。

 

つまり、自分のタバコの煙で周りの人に発がん物質を撒き散らし、地球を汚染している恐ろしいものなのです!

 

ニコチン依存症は精神疾患、いわゆる病気です。しっかり通院することをお勧めします。

 

②喫煙のお口への影響

→タバコの悪影響はたくさんあります。お口が臭い、ヤニがついて歯や歯茎が黒いなどの表面的な影響も多いです。

 

喫煙による口臭は、臭いレベルでもかなり高く、会話する際はかなりの注意が必要です。

 

ちなみに私たち専門は、肌やお口を見れば喫煙者か非喫煙者かすぐ分かります。

 

しかし、口臭やヤニは匂いや見た目の問題で根本的な問題ではありません。

 

お口への一番の悪影響は、タバコに含まれているニコチンと一酸化炭素による歯周病の悪化です。

 

みなさんご存知のように、歯周病は歯周病菌によって骨が溶けて、歯がなくなる恐ろしい病気です。

 

血管の収縮により血流が悪くなり「炎症」という体を守る機能が低下するとともに、

 

血管の中にある免疫担当の細胞たちが異常に抑制され、少なくなります。

 

その隙に歯茎の中の歯周病菌がどんどん悪さをし、骨を溶かして歯が無くなります。

 

非喫煙者に比べ喫煙者は歯周病のリスクが2〜5倍ほど高まります。

 

さらに受動喫煙によっても歯周病は悪化します。

 

しかもタバコの成分によって歯茎が固くなります。

 

コラーゲンが少なくなり、歯茎の健康を保つ機能が落ちます。

 

ですから、通常歯周病の歯茎はすぐわかるのですが、タバコを吸っていると

 

歯周病でも出血がなく、とても気づきにくいのです。

 

しかも歯茎は硬いので、歯が揺れたりすることも最初のうちはほとんどありません。

 

腫れも起こりにくく、気づいた時には骨がほとんどなくなっていて

 

抜歯するしかない、という状態になります。

 

怖いですよね。

 

だからこそ、歯医者へのメインテナンスはとても重要です。

 

 

みなさんが気づかない病変の状態を我々は気づくことができます!

 

ぜひメインテナンスに来ていただけたら幸いです。

 

ご家族の誰かが喫煙していると、子供達は受動喫煙や残留タバコ成分によって体の健康は脅かされています

 

赤ちゃんを抱いているときは、かなりタバコ成分が赤ちゃんにうつってしまっていますよ!

 

 

それから、歯周病の治療を希望される方で、喫煙されている方は、禁煙治療が先です。

 

なぜなら、「治らないから」です。逆に悪化してしまいます。

 

この点はしっかり、ご理解いただきたいです。

 

歯がなくなったところにインプラント治療を希望されている方も、

 

歯周病が治っていないとインプラントをするとはできません。

 

なぜかというと、インプラントも歯周病になるので、歯周病菌がインプラントにくっつくと

 

インプラントの周りの骨が同じように溶けて、しかも骨が溶けるスピードもとても早いので注意が必要です。

 

それでは禁煙すると歯茎はどうなって行くのでしょう。

 

実はすぐに歯茎の状態は回復していきます。

 

2週間で歯茎の血流は元に戻って通常通りの免疫力を取り戻すことができます。

 

 

だからこそ、今すぐに禁煙することが大切なのです!

 

 

実は、私も以前喫煙をしていました。

 

勉強を続ければ続けるほど、タバコの怖さを理解はしていましたが、依存性に負けて

 

やめることができませんでした。

 

 

そんな時に私は自分の子供が生まれることを知りました。

 

 

自分の大切な子供に残留タバコ成分を移し、子供の健康を妨げることは、私にとって何がもたらされるのか。

 

 

よく考えました。

 

おかげで今はタバコを吸うことを一番自分にとって必要ないことと腑に落とすことができました。

 

 

 ご自分だけでなく周りの方の健康をも阻害するタバコ。

 

あなたの喫煙という行動はあなたの人生にとって何をもたらしますか?

 

 

あなたとあなたの周りの大切な人たちを守るために、私たちも全力でサポートいたします!ご相談ください。

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2018/08/31
口臭の原因と対策

みなさんこんにちは、青森県八戸市の根城よしだ歯科 歯科医師酒井くみ子です。

本日は「口臭」について書いていきたいと思います。

誰もが一度は口臭で悩んだことがあると思います。

歯科医院にいらっしゃる方も口臭で悩んでいる方は多くいいます。

本日は、口臭の原因と対策について書いていきたいと思います。

口臭には大きく分けて5つの種類があります。 

1.生理的口臭

誰にでもあるにおいで、起床直後(起床時口臭)、空腹時(飢餓口臭)、緊張時(緊張時口臭)は特に口臭は強まります。これは唾液の分泌が減少し、細菌が増殖して口臭の原因物質である揮発性硫黄化合物(VSC)がたくさん作られるためです。しかし、歯みがきで細菌やVSCが減少し、食事をしたり、水分を積極的に補給するようにすることで唾液量が増加すれば急激に口臭は弱まります。したがって生活習慣の改善でよくなり、治療の必要がありません。 

また女性の生理・妊娠時などホルモンバランス変化に伴う口臭、乳幼児期、学童期、思春期、成人期、老齢期、それぞれの年代固有の臭気(加齢臭)、民族的な口臭もあります。 

<生理的口臭の特徴>

1.     病的口臭ではないので常に周囲の人たちを不快にするわけでなく、時々不快にする事がある程度

2.     極端に近づいた場合に感じる口臭周囲の人たちが不快感を感じる距離は、おおむね相手の顔からの距離は30cm以内である。(通常の会話距離では、わかりにくい。)

3.     口臭は、あったりなかったりする。

4.     身体のコンディション・ストレスに対する感受性の違い(個性)・会話条件・生活習慣になどによって、発生したり発生しなかったりする。

5.     多くの場合は、病的口臭と異なり、本人も気が付かない事がある。口臭が気になり不安になると、より感じるようになる。

2.飲食物・嗜好品による口臭 

ニンニク、ネギ、酒、タバコ等による口臭は一時的なもので、時間の経過とともに臭いも無くなりますので治療の必要はありません。 

3.病的口臭 

鼻やのどの病気、呼吸器系の病気、消化器系の病気、糖尿病、肝臓疾患などが原因で口臭が起こる場合もありますが、病的口臭の90%以上は口の中にその原因があり、歯周病、むし歯(う蝕)、歯垢(しこう)「歯の周りに付く細菌の固まり」、歯石、舌苔(ぜったい)「舌の表面に付くコケ状の細菌の固まり」、唾液の減少、義歯(入れ歯)の清掃不良などがあげられます。 

病気の原因を治療することで口臭を減らしたり、治すことができますので診断を受けてください。 

4.ストレスによる口臭

ストレスにより唾液の量が少なくなると口の中が臭くなります。

5.心理的口臭

自分自身で強い臭いがあると思い込む人がいます。

実際に周囲がきになるような臭いがなくても、口臭があると思い込んでしまったいるので、大学な口臭専門の医院で自分の口臭の数値を測定できるので、そこで初めて安心される方も多くいます。

<口臭の原因となる病気>

1.歯周病(歯ぐきからの出血)

初期においては痛みもなく自覚できません。ほっておくと静かに進行する病気です。
一見何でもないようでも、歯をみがくなど、ちょっとした刺激で容易に出血があることがよくあります。病気が進行すると歯ぐきからの出血に膿が混じってくるようになり、口臭もひどくなってきます。 

2.むし歯 

むし歯は独特の臭いを持っています。歯垢(しこう)が付着してくると歯を磨いてもなかなかきれいにとれません。そのためにむし歯ができます。食べかすやむし歯菌が、虫歯の穴の中にたまり臭いがきつくなり、口臭の原因になります。
小さなむし歯で口臭が強くなることはありません。しかしむし歯が進行してくると次第に口臭がきつくなってきます。神経まで侵され神経が腐ると、強烈な臭いがします。 

3.歯垢(しこう)(プラーク)

歯の表面に付着する柔らかい堆積物でほとんどが細菌のかたまりです。食べ物の残りかすを栄養とする微生物とその代謝産物からなり、長期間たつと歯石を作っていきます。むし歯や歯周病の原因になります。

4.歯石 

歯垢が作ったかたく固まった石灰分です。歯石がたくさん付くようになると口臭もひどくなってきます。また歯石が付くことにより歯周病を進行させます。 

5.舌苔(ぜったい) 

体調が良くないときなどには、舌の表面に白っぽいものが付着することがあります。これは舌苔(ぜったい)と呼ばれているもので、歯垢と同じような細菌の固まりです。これも口臭の原因になります。舌をきれいにすると口臭も軽減します。 

6.唾液の減少 

唾液は口臭予防に大切なものです。口の中を洗い流す作用、細菌の増殖を抑える作用、口の中の粘膜を保護する作用などがあります。唾液の分泌が少なくなると口の中が不潔にむし歯や歯槽膿漏になったり、口の中が乾燥して口臭が強くなったりしやすくなります。 

7.プラスチックの人口歯 

義歯(入れ歯)のプラスチック部分は色やにおいを吸着しますので、毎日きれいに清掃し、消毒剤に浸しておくことをお勧めします。一度吸着した色や臭いはなかなか取れません。 

8.不良な冠、かぶせた金属の腐食 

歯にかぶせた金冠が古くなって穴が開いたり、すき間ができたりすると汚れがたまり易くなります、また歯にかぶせた金冠の金属材質が体質に合わない場合があります。これらがあると口腔内が不潔になります。痛みがないために悪くなっていても気がつきません。意外と口臭の原因になっている場合が多いものです。 

9.口腔ガン

口の中の癌(舌癌、頬粘膜(きょうねんまく)癌など)により口臭が発生することがあります。 

10. 鼻やのどの病気 

鼻は口とつながっているため、副鼻腔炎(蓄膿症)や咽頭炎、喉頭炎などの炎症があると、たんぱく質を含む血液や膿が口の中に出てきて、口臭が起こります。 

11.その他呼吸器系の病気、消化器系の病気 

全身症状が原因となって口臭が発生することがあります。原因となる病気を診断して治療することで口臭は軽減されます。

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2018/07/31
歯がなくなったところに対する治療について「移植とインプラント」

みなさんこんにちは!副院長の渕澤一徳です。

 

歯が虫歯、歯周病などの原因で抜歯しなければいけなくなった場合、そのままにしておくとお口の中、

 

歯は様々な良くない現象が起こります。ですから、何かしら歯を補わなければいけません。
 

今回は、歯がなくなったところを補う方法、「歯の移植(再植)」と「インプラント治療」について

 

お話しいたします。


 歯の『移植』とは歯のなくなった場所に、自分の他の場所の歯を移し入れることを言います。

 

『再植』とは、例えば、ぶつけて抜けてしまった歯を、同じ元の場所に戻すことや、治療のために意図的に

 

一度抜歯して、向きなどを変えて、また同じ場所に戻すことを言います。天然の歯に勝るものはありません。

 

とても有効な治療です。

 

しかし、制限も多く、難しい治療でもあります。

 

まずは最近よくご質問がある、移植のための条件についてお話しします。

 

①移植する場所の骨がない→歯は骨があってその場所に立っています。

 

ですので、あまりに歯周病で骨がなくなっていたり、根の先の膿が大きすぎて骨がなくなってしまって

 

いるような場合は、できません。

 

だからこそ普段から歯周病などの病気を、いかに予防することが重要か、ということですね!

 

②下顎の場合、神経に近すぎる

 

→下顎には太い神経、血管があります。

 

そこに近すぎる場合は歯を移植できません。

 

③上顎の場合、副鼻腔(上顎洞)に近すぎる→上顎には歯の根の奥、ちょうど目の下のあたりに、

 

副鼻腔(上顎洞)という空洞があります。

 

蓄膿症の発症する場所です。そこに近すぎると骨がないため、できません。

 

④移植する場所のスペースがない

 

→歯がなくなって、または根っこだけになった状態を放置しておくと、歯が動いてきて、

 

そのスペースを埋めてしまいます。

 

それによって歯を移し入れるスペースがない場合はできません。矯正治療によって歯を

 

動かす必要があります。放置することによって治療の選択も限られていき、

 

さらに費用もかかってしまうのです。

 

⑤移植するのに適した歯がない→移植したくても、それに適した歯がなければできません。

 

移植する歯の根の形態が複雑な場合も移植が難しい時もあります。

 

主に親知らずを移植歯として使うことが多いです。

 

⑥移植する歯が虫歯、歯周病に罹患している

 

→移植する歯が大きく虫歯になっていたり、歯周病が進行している状態では移植は難しいです。

 

 移植する場合は、必ずCTを撮影し、3次元的な診断も必要になります。

 

これらの条件をクリアした場合、移植が可能になります。

 

ただし、100%成功するわけではありません。条件が悪ければ悪いほど成功率は下がります。

 

ちなみに40歳以降の移植は成功率は下がるというデータもあります。

 

しかし、成功すれば10〜15年は保つというデータもありますので、

 

条件を満たせば、私はとても価値のある治療だと思います。

 

「自分は移植できるのかな?」など、気になる方は、いつでもご相談下さい。

 

みなさんのために、全力でサポートさせていただきます。

 

次にインプラント治療についてです。

 

1.インプラント治療とは?

 

 インプラント治療とは歯を失ったところに、

 

人工の歯根(根っこ)を骨に埋め込む治療です。そして埋め込んだ人工歯根が骨とくっつき、

 

その上に人工歯をつけて、天然の歯のような見た目と、

 

しっかり噛むことのできる素晴らしい治療です。

 

インプラントはチタンという金属でできており、金属アレルギーの心配もほとんどなく、

 

身体に安心な材質です。唯一、骨と科学的にくっつく材料として、

 

様々な医療分野で応用されております。

 

.インプラントは最大の予防!

 

インプラントのメリットをお話しする前に、

 

歯を失ったところを補う他の治療(以下「欠損補綴」と呼ぶ)について簡単にお話しさせてください。

 

他の欠損補綴を大きく分けると、「ブリッジ」と「義歯」が挙げられます。

 

どちらもある程度、見た目や噛み合わせを再現

 

できる治療です。しかし、一番のデメリットは、歯を失ったところの隣の歯、

 

もしくは他の歯に負担をかけてしまうということです。

 

ブリッジは失った歯を補うために、隣の歯を削り、義歯は他の歯にバネをかけ、

 

そこが虫歯になったり悪くなってしまうのです。これが「予防」の観点からすると、

 

歯を悪くするスピードを早めてしまう最大のデメリットなんです。

 

それと比べてインプラントは、

 

単独で骨に固定でき、隣の歯や他の歯を傷つけることなく、

 

もとの歯のように補うことができるという、

 

まさに「最大の予防」ができる素晴らしい治療なのです!

 

さらに!「長持ち」という点でも、インプラントはNo.1です!

 

ブリッジや義歯の再治療になる確率は、10年で50%ほどと言われています。

 

その度に虫歯で歯を削り、また歯を新たに失ったり…。

 

インプラントは、なんと10年後の再治療率は5%以下!

 

つまり10年以上は安心して使うことができる!という結果が出ているのです!

 

ただしもちろんしっかりメンテナンスしてですよ!

 

歯は削れば削るほど悪くなります。

 

そしていずれ結局は歯がなくなる…それで後悔している患者さんを、

 

私はたくさん見てきています。

 

みなさん、ぜひ「今」だけを見ず、「将来」を長い目で見て、

 

ご自分のお口の健康のために、最善の選択をしていただきたいと思います。

 

そのために、我々は全力で患者さんのサポートをさせていただきます!

 

お悩みの方、いつでもご相談ください!              

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2018/06/30
妊娠中の歯科治療

みなさんこんにちは。

青森県八戸市根城よしだ歯科歯科医師の酒井くみ子です。今回は妊婦さんの歯科治療についての豆知識です。

1、妊娠中ははのトラブルがおこりやすい

妊娠しているときは、次のような理由から虫歯や歯周病などになるリスクが高まります。

・妊娠そのものが虫歯、歯周病を引き起こすわけではありません。しかし、歯周病菌は女性ホルモンの影響で増殖するものがあります。また、女性ホルモンは歯肉の毛細血管や細胞に作用して歯周病を悪化させるとも言われています。

・つわりで歯をきちんと磨けないつわりによる胃酸逆流のほか、酸っぱいものを好んで食べるので口内が酸性になりやすい(お口の中が酸性に傾くと虫歯が繁殖しやすくなります)
・つわりの影響で一度に食べられる量が少くなくなり、食べ物を口にする回数が増える。結果、歯の再石灰化(溶けだした歯を元の状態に戻す働き)が起こる時間が短くなる

・産婦人科の通院などで忙しくなり、歯医者さんに行く時間が割けなくなる

 

2、虫歯や歯周病菌で早産のリスクが高まる

妊娠中に、虫歯菌や歯周病菌がお口から体内に入り込んでしまうと、妊娠37週未満で出産してしまう早産や、新生児の体重が2,500gに満たない低体重児出産を引き起こす可能性があるといわれています。
飲酒や喫煙でも同様のリスクがあるとされていますが、それよりも歯周病のほうが危険性は高いことがアメリカの研究によってわかったのです。

3、赤ちゃんに虫歯菌の感染を防ぐ

赤ちゃんのお口の中には、もともと虫歯菌は存在しません。生後1歳7か月ころから3歳ころの間に、大人の唾液を介して感染してしまうのです。
つまり、子供を虫歯から守るためには虫歯菌をうつさないことが重要となります。
食器の共有や、食べ物をフーフーして冷ますことで、赤ちゃんのお口の中に虫歯菌が入り込んでしまいます。ついついやってしまいがちですが、そういった行為は極力控えるようにしましょう。

4、出産したら歯医者さんに行きにくくなる

赤ちゃんが生まれてお世話が始まると、一気に忙しくなります。赤ちゃん中心の生活となり、赤ちゃんを預けられる人がいないと、歯医者さんに通うことが難しくなる方も多くいます

5、検診や治療を受けるタイミング

妊娠5か月ころを過ぎて安定期に入ったら、通常の治療を受けることができます。ただし、治療する側にも配慮が必要となるので、必ず妊娠していることを伝えてください。また、お腹が大きくなればなるほど治療の姿勢を保つのがつらくなるので、妊娠後期に入る前に、早めにすませておくのがおすすめです。

6.妊娠中の歯の治療で気になること

①レントゲン

歯医者さんで使用しているレントゲンは放射線量が微量です。口全体を写す場合でも1回につき約0.04ミリシーベルトほどです。1年間で人間が自然に浴びている放射線量は2.4ミリシーベルトほどで、胎児に影響を及ぼす放射線量は50~100ミリシーベルトといわれていますから、ほとんど心配しなくてもよい数値です。

②麻酔

抜歯するときなどに歯茎にうつ麻酔はごく少量です。赤ちゃんや母体への影響を心配するほどのものではありませんから、痛みに耐えて治療を受けるよりも麻酔を打ってもらうほうがよいでしょう。

鎮痛剤・抗生物質

100%問題のない薬剤というのは存在しませんが、妊婦には比較的、身体に影響の少ない鎮痛剤・抗生物質を処方するようになっています。ですから、必ず治療前に、妊娠中であることを告げるようにしてください。
また、必要に応じて、かかりつけの産婦人科医に相談することも大切です。

8、赤ちゃんの歯を丈夫にするには
 

赤ちゃんの歯は妊娠中に作られます。また、永久歯も早いものは妊娠4ヶ月頃から作られ始めますので、この時期にカルシウムだけではなくバランスよく良質のタンパク質、鉄分、ビタミンなども摂るとよいでしょう。

<栄養素>
タンパク質:魚・肉・牛乳(乳製品)・卵・大豆製品
赤ちゃんの筋肉や血液・脳細胞のほかし歯はい胚(歯のタマゴ)の材料になります。歯にカルシウムを貯めるのに大切な役目をします。歯胚がつくられる妊娠4~10週頃の初期に特に大切です。
 
ビタミンA:緑黄色野菜・うなぎ
歯のエナメル質の土台を作ります。また口の中の粘膜も強くします。妊娠12~24週頃に特に大切。
 
ビタミンC:野菜・果物
歯の象牙質の土台を作ります。妊娠12~24週頃特に大切
 
カルシウム:小魚・牛乳(乳製品)・海草・大豆製品・緑黄色野菜
歯を硬く強くします(石灰化)。妊娠中は平常の1.5倍の量(1日の所要量として900㎎)を摂りましょう。妊娠4~6ヶ月頃にとくに必要です。
授乳期には1日1100mgのカルシウムを摂りましょう。
 
ビタミンD:かつお・いわし・マグロ・しいたけ
カルシウムの吸収を助け、石灰化(歯を硬くする)を調整します
 

検査や治療で少しでも不安なことがあれば、歯科医院にその都度相談しましょう!お母さん自身が健康なお口でいることがお子さんのお口の健康を守ることにつながります。

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2018/05/31
お口の中のばい菌を減らし快適な生活を

皆さんこんにちは!青森県八戸市 根城よしだ歯科の副院長 渕澤一徳です。

 

 

今週末、日本歯周病学会が行われます。

 

 

年に2回開催され、最先端の歯周病治療についての講演が2日間みっちりと行われます。

 

 

私たちも参加し、しっかりと勉強してまいります!

 

 

その歯周病学会の内容は皆さんに後ほどシェア行いますのでお楽しみに!

 

 

今回はお口の中のばい菌のお話をまずさせていただきたいと思います。

 

 

お口の中はばい菌、細菌だらけだってご存知ですか?

 

 

あまり綺麗な話ではないかもしれませんが、

 

 

人間の排泄する臓器、肛門付近の細菌よりもお口の中の

 

 

細菌の量は多いといわれています。

 

 

しかも歯磨きをしっかりしている人していない人、歯科医院で定期的にクリーニングを

 

 

している人としていない人でもかなり細菌量は変わります。

 

 

単純にお口の中のばい菌はとても多い、そう聞いてどう感じますか?

 

 

皆さんそのお口で話したり、食べたり、咳をしたりくしゃみをしたり…

 

 

そしてやはり菌が多ければ病気のもとになることは間違いありません。

 

 

よく寝起きの口臭が気になると言う方が多いですが、

 

 

寝ているときは唾液の量が減り、普段ある程度バイ菌を抑えてくれている唾液が少なくなることで

 

 

夜はばい菌のパーティが行われていると思ってください。

 

 

さらに歯科医院で定期的なクリーニングを受けておらず、

 

 

歯磨きもあまりしていない、もしくは上手にできていなければばい菌は…

 

 

臭いがして当然です。

 

 

そのばい菌は虫歯を作り、歯周病を起こし、お口の健康はどんどん損なわれて行きます。

 

 

しかし、そのばい菌は退治することが可能なんです!

 

 

可能なのに知らずに菌の好きなようにさせて、気づいたときには歯がなくなっていく…

 

 

そんな末路を歩んでほしくないと心からいつもいつも思っております。

 

 

正しい情報と、それに則った正しい行動をぜひ皆さん自らが行動していただければ

 

 

本当に幸いです。

 

 

根城よしだ歯科では、歯をなくさない予防策を全力で考えています。

 

 

そのために皆さんの唾液を検査し、歯茎を精密に検査し、レントゲンで隅々まで

 

 

もれなく検査し、完全な状態把握をし、説明をさせていただき、

 

 

患者さん患者さんそれぞれオリジナルの予防方法を提供していきます。

 

 

オリジナルというところがポイントです。

 

 

みんな違うのです。

 

 

だって、生活習慣も違えば食生活も違う、唾液の性状も違う、歯の形も並びも、強さも全く違う

 

 

のに、みんな同じ歯ブラシ、歯磨き粉だけで、虫歯、歯周病を防げると思いますか?

 

 

人間の個性が皆違うように、お口の健康を守るための術も皆違って当然ということを

 

 

まず受け入れていただきたいです。

 

 

我々は専門です。

 

 

間違ったことは言っていません。が

 

 

選択するのは自由ですし、思うことも自由です。

 

 

私たちは情報を提供することしかできません。

 

 

でも間違いない情報を伝えていることは確信しております。

 

 

ぜひ最善の選択をしていただきたいと思います。

 

 

さて、お口のばい菌についてまた少しお話しましょう。

 

 

虫歯菌と歯周病菌も様々な種類がいますが、

 

 

歯周病菌の方が強く、

 

 

歯周病が進行している人は、虫歯が少ない傾向にあります。

 

 

歯周病菌が虫歯菌を抑えて繁殖するからです。

 

 

でも、虫歯菌が多い人で歯周病が重度の方は要注意です。

 

 

歯周病を治して、歯周病菌が減った瞬間に、

 

 

隠れていた虫歯菌が姿を現し、凄まじいスピードで虫歯を作っていくことがあります!

 

 

だから唾液検査で虫歯菌の量を事前に把握しておくことが大事なのです。

 

 

さらに情報として、重度歯周病の方は、よくあるデンタルリンス、うがい薬は気をつけて

 

 

ください。

 

 

歯周病菌はその薬の効果を避け、歯茎の深いところまで逃げます。

 

 

そして、その深く潜ったところで、さらに歯周病を進行させ、

 

 

どんどん歯がなくなる原因にもなりかねます!

 

 

良かれと思ってやっていることが

 

 

実は進行を早めてしまっているなんて、恐ろしくないですか?

 

 

そのような現象は、たくさんあります。

 

 

ぜひ正しい情報を手に入れてください。

 

 

知っているのと知らないのとでは大きな差があります。

 

 

そしてその正しい情報を手に入れた方は、ご自分の大切な人、周りの人に

 

 

どんどん教えてあげてください!

 

 

そして八戸の皆さんのお口の健康を手に入れるための力を貸していただきたいのです!

 

 

歯周病は歯がなくなります。

 

 

なくなってから皆さん焦り始めます。

 

 

なくなる前に、完全に予防できるのに…

 

 

なくなって入ればになり、不便を感じ

 

 

食べ物を噛めなくなり、味もわからなくなり、

 

 

入ればを使わなくなり、

 

 

バランスが悪くなって他の歯も悪くなる…抜ける

 

 

こんな負のサイクルを皆さんには味わってほしくありません!!

 

 

本当に思っています。

 

 

だからこそ今から、予防を真剣に考えて健康なお口のまま生涯を終えて欲しいです。

 

 

一生笑顔を絶やさず、美味しいものを食べ続け、お話をたくさんして

 

 

お口の悩みなんかない

 

 

そんな生活を送るサポート体制が、よしだ歯科にはあります。

 

 

ぜひとも多くの方にそれを伝えたくてうずうずしております。

 

 

一緒に快適で幸せな人生を歩んでいきましょう!!!

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2018/04/29
妊娠中の歯科治療

みなさんこんにちは!
青森県八戸市根城よしだ歯科 歯科医師の酒井くみ子です。

今回のテーマは「妊婦さんの歯科治療について」よくある質問にお答えしていきたいと思います。

 

Q,妊娠中でも歯科治療はできますか?

安定期(16~27週)であれば簡単な手術や処置は可能です。治療せずに感染や疼痛をそのままにしておくほうが、妊婦に与える影響は大きいと考えられます。なお、妊娠前期は奇形を発生させる可能性があるので、応急処置のみにしましょう。また妊娠後期(28週~)では、急激に血圧が低下する仰臥位性低血圧症候群を引き起こすことがあるので体調に合わせ、緊急性がない場合は無理せず産後に行うことも考えましょう。

 

歯周病にかかっている妊婦は早産(妊娠22~36週での出産)や低体重児出産(出生時体重が2,500g未満)のリスクが高くなることがわかってきました。早産や低体重児出産は、新生児死亡につながる可能性が高いこと、脳性麻痺、知的障害、てんかん等の重い障害を負うことが多いこと、長期の入院から親子の愛情障害が発生し児童虐待のリスクがあること、高血圧や糖尿病等の生活習慣病になりやすいこと、さらにはNICU等における長期間の高度医療を必要とすることなどが挙げられます。妊娠したら歯科検診を受診し、適切な治療、指導を受けましょう。母子健康手帳にも「むし歯や歯周病などの病気は妊娠中に悪くなりやすいものです。歯周病は早産等の原因となることがあるので注意し、歯科医師に相談しましょう。」と記載されています

 

Q、妊娠してから歯茎が腫れやすくなりましたが気をつけることはありますか?

A,妊娠中期から後期(妊娠16週以降)になると、女性ホルモンの増加に伴い、歯ぐきの出血や発赤、腫脹が起きやすくなります(妊娠性歯肉炎)。出産とともに元に戻りますが、しっかりとしたプラークコントロールで炎症を最小限におさえることができます。

 

Q妊娠中のエックス線写真撮影は胎児の影響はありますか??

A,日本で1年間に浴びる自然放射線量はおよそ1.4mSvであり、歯科治療で行われるデンタルエックス線撮影150枚に匹敵します。また、防護エプロンの着用により被ばく量を軽減でき、かつ歯科用のエックス線撮影は腹部からも離れており、胎児にはほとんど影響がありません。したがって、診断治療のために必要に応じてエックス線撮影を行っても問題ないと思われますが、撮影は必要最低限にとどめるべきです。

 

Q、妊娠中の歯科麻酔は胎児への影響はありますか??

A,2%リン酸リドカイン製剤(歯科用キシロカイン、オーラ注)を通常量使用した場合、胎児や母乳への影響はほとんどないと報告されています。麻酔無しでは痛みを伴う治療の場合、痛みによるストレスを考えると、安定期(16週以降)の場合は局所麻酔を使用した方がよいでしょう。また麻酔の痛みを極力減らすため、表面麻酔や細い注射針、やさしく緊張を和らげるような対応も大切なことです。それよりも妊娠前に歯科健診を受け、疾患があれば早めに治療しておきましょう。

 

Q、妊娠中のお薬はどのようなことに気をつければいいですか??

A,基本的に妊娠中は薬を内服しない方がよいといわれています。しかし、薬を使用しないことで母体に悪影響があると考えられる場合には、胎児への影響の少ない(非ピリン系のアセトアミノフェン)や抗菌剤(ペニシリン系、セファロスポリン系)を必要最小限投与します。なお、授乳中の鎮痛剤や抗菌剤の使用については、母乳中に薬の成分が移行する量はわずかであるため授乳をやめる必要はないでしょう。ただし、心配な場合は授乳の直後に使用すれば影響はより少ないでしょう。

 

Q,妊娠中に赤ちゃんのはを強くするためによい食べ物はありますか??
歯の栄養には、カルシウムだけでなく、タンパク質、リン、ビタミンA・C・Dの栄養素を含む食品をバランス良くとることが大切です。カルシウム(ひじき、チーズ、しらすぼし)とリン(米、牛肉、豚肉、卵)は、歯の石灰化(成熟して固くなること)のための材料に、タンパク質(あじ、卵、牛乳、豆腐)は歯の基礎となり、ビタミンA(豚、レバー、ほうれん草、にんじん)は、歯の表面のエナメル質の土台となり、ビタミンC(ほうれん草、みかん、さつまいも)は、もう一層下の象牙質の土台となり、ビタミンD(バター、卵黄、牛乳)はカルシウムの代謝や石灰化の調節役となります。なお、現在の厚生労働省の食事摂取基準では、妊娠中はカルシウムの吸収率が高まることから、妊娠中に必要なカルシウムの1日の所要量は成人女性と同じ600~700mgです。

 

Q、つわりが辛くて歯磨きができません。どうすればよいでしょうか??

食後ではなく、気分が落ち着いた時に歯みがきをしてみてください。また、口の奥に歯ブラシをいれると苦しい場合は、小さな歯ブラシを使用すると楽になります。それでもつらい時は、洗口液の使用も検討してください。つわりで吐き戻しがあった場合は、お口の中が胃液などで酸性に傾いています。うがいをするだけでも違います。レモンやオレンジなど酸性のものを好んで食べるようになった方もうがいはおすすめです。

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2018/03/30
予防の価値についてお話します

皆さんこんにちは!青森県八戸市根城よしだ歯科の副院長 渕澤 一徳です。

 

 

今日はぜひ皆さんに、「予防」の価値をしっかりと理解してほしいと思い、事実を含め、私の想いとともにお伝えします。

 

 

当院の「健康予防塾」(毎月2回行っている予防講演)でもお伝えしていますが、

 

 

根城よしだ歯科の予防は、「MTM(メディカルトリートメントモデル)』と呼ばれる、方法で行っております。

 

 

この方法は、今や全世界で行われている予防法で、その個人個人に合わせた予防法、治療法を確立し、

 

 

体全体の健康を考えながら、一生健康で過ごせるようなサポートができる方法なのです。

 

 

それは日本ではまだまだ広まっておりません。

 

 

日本でこの方法を最先端で行っている歯科医院があります。

 

 

山形県酒田市にある日吉歯科診療所という歯科医院です。

 

 

この歯科医院の予防の取り組みによって、酒田市の予防の普及率、虫歯や歯周病にならない確率などは、

 

 

日本で最高位のデータが出ており、明確に実証されています。

 

 

そこの院長先生が、日本の予防歯科のパイオニアと呼ばれている「熊谷 崇先生」です!

 

 

NHKのプロフェッショナルにも放映された、歯科界では知らない人はいない、

 

 

すごい先生なのです!

 

 

その先生の予防にかける想いを私たちの医院では、しっかりと受け継ぎ、

 

 

八戸市で熊谷先生が行っている予防法を、確実に実行できる医院として、

 

 

熊谷先生から直接お話をしていただけました!

 

 

根城よしだ歯科はまさに、世界的にも確実に患者さんにお口の健康を提供できる医院として

 

 

確立されたのです。

 

 

つい先日、その予防への取り組みが認められ、

 

 

院長がその日吉歯科で行われるセミナーの講師として講演してほしいと、これまた熊谷先生から直接

 

 

ご招待いただき、講演させていただきました!!

 

 

根城よしだ歯科はそのような歯科医院なのです。

 

 

その歯科医院で勤務する私だからお話できる予防の価値というものがあります。

 

 

まだ当院にいらしたことがない患者さんにぜひ、味わっていただきたい!

 

 

お口の健康を保つことの価値、一生美味しいものを好きなだけ食べられる価値、

 

 

一生笑顔で綺麗な歯で周りの人と接することができる価値、

 

 

そんな人生を歩みたいと思いませんか?

 

 

歯を無くして、お口のトラブルを感じて初めて、お口の健康の価値を感じている方も多くいると思います。

 

 

毎日、お口の悩みにとらわれることなく、楽しく幸せな生活をすることって、

 

 

そんなに難しいことなのでしょうか。

 

 

もちろん、人の考え方は星の数ほどあり、その人それぞれの解釈があります。

 

 

当院の方針に納得のいかない方もいらっしゃるかとは思います。

 

 

だから、求めて来ていただける患者さんにまず最優先で、

 

 

最高の予防歯科診療を提供していく考えです。

 

 

そしてその方達が、徐々にその予防の大切さ、価値を伝え続けてくださり、

 

 

理解し、求めて来てくれる患者さんが増えていただければ、

 

 

本当に嬉しいです。

 

 

それが私たちの役目だと思っています。

 

 

歯医者はコンビニの数より多くなります。

 

 

その人に合った歯医者を選択することが、もちろん良いと思います。

 

 

だから強要、強制はできません。

 

 

しかし、当院に来てくださっている患者さんは、どうなりたいのか?

 

 

今いっとき、痛みをとったり、外れた被せ物をまたつけたり、

 

 

お掃除もせず、バイキンたっぷりのままで、時間がないからととりあえず銀歯をつけたりして、

 

 

また再発しても良いと思っているのですか?

 

 

少なくとも私たちの医院に求めてきてくださっている患者さんは、

 

 

一生お口の健康を維持したい!健康でなんでも食べたい!大きくお口を開けて笑いたい!

 

 

そう思っている患者さんばかりだと思っています。というか

 

 

実際そのような患者さんがいらっしゃっています。

 

 

しかし、目の前の多忙な毎日に追いやられ、長期的な観点で見れなくなっていたり、

 

 

過去の歯科でのトラウマなどで、歯医者にできるだけいたくない!と思っていたりする方も

 

 

いると思います。

 

 

でもお口の健康は手に入れたい!と心の底では誰もが思っていると思います。

 

 

だからこそ、私たちは予防の大切さを伝え続けていかなければいけないし、

 

 

提供し続けていくことが当院の使命だと確信しています。

 

 

私たちが諦めてしまえば、終わりです。

 

 

患者さんの真の健康、幸せを提供できることを実践して目の当たりにしているからこそ、

 

 

お話できることがあるのです。

 

 

実際当院に来てくださっている患者さんの90%以上が、虫歯の治療、歯周病の治療が終わった後も、

 

 

ずっと定期検診、クリーニング、メンテナンスに通い続けてくださっています。

 

 

皆さん予防の価値を感じ、そして、自分の歯の価値を心から理解してくださったからこそ、

 

 

自ら当院に通い続けてくださっているのです。

 

 

それが私たちの本当に求めているゴールです。

 

 

本当に感謝しています。

 

 

私たちの大切な患者さんたちのために、私たちはもっともっと研鑽し、

 

 

伝え続け、より良い歯科診療を提供していくことを決めています。

 

 

患者さんが定期健診にいらした際、私はできる限りお話し、最近どうですかと聞いています。

 

 

するとほとんどの患者さんがこう言ってくださいます。

 

『おかげさまで何も問題なく、快適に過ごせています。ありがとうございます。」

 

この言葉を聞いて私は本当に歯科医師になってよかった。

 

 

使命を果たせている。

 

 

と心から思うことができ、

 

 

患者さんのために、もっともっと頑張ろう!という気持ちになっています。

 

 

ぜひ予防の価値を当院で味わっていただき、

 

 

さらなる幸せな人生を一緒に歩んでいけたらいいなと私は心から思っています。

 

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

ありがとうございました。                       副院長 渕澤

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2018/02/28
お子さんの歯の悩み Q&A

みなさん、こんにちは!!
 青森県八戸市根城よしだ歯科 歯科医師の酒井くみ子です。
当院では主に小児歯科を担当させていただいております。
 
日頃お子さんの治療を担当する上で、保護者からのよくある質問について答えていきたいと思います。
 
Q.歯磨きはいつから行えばいいでしょうか??
 
A.いざ歯が生え始めて歯磨きをスタートしても、「口を開けてくれない」「嫌がられる」など歯磨きで悩まれているお母さんはたくさんいます!!
歯が生える前から、
お口のまわりを触って触れられることになれるトレーニングを始めておきましょう!!
 
いきなりお口を触らず手足を触るコミュニケーションからはじめ徐々に口元触ることで、口や顔を触られることになれていきましょう。
 
そして乳歯が生え始めたら、歯磨きの習慣をつけます。
0歳児の歯磨きをするときの体制は授乳と同じ(横抱き)がベストです。
 
 
歯ブラシの刺激になれてきたら、歯を見ながら一本ずつみがいていきます。一本5秒くらいで十分です。
 
なかには、嫌がって全体を5秒くらいしか磨けない日もあるでしょう。
たとえ十分に歯磨きできない日があっても、やることに意味があります。
歯磨きは毎日の習慣形成してあげることが大事なので、
やったりやらなかったりするとお子さんはやらなくてもいいものなんだと理解します。
完璧に歯磨きできる保護者の方はほとんどいません。毎日続けることが大事なので、苦戦しても続けていきましょう(^ ^)
 
Q.子供の歯ブラシはどんなものを購入すればいいの??
 
A.はじめての歯ブラシは、
〜赤ちゃんが持つもの〜
①ブラシのヘッドが小さい
②柄が小さくて持ちやすい
③喉付き防止がある
 
 
〜ママが持つもの(仕上げ磨き用)〜
①ヘッドが小さい(歯ブラシの毛がついているところ)
②毛が短い
③柄が長い
④毛が細くて密集している
 
〜歯ブラシの使い方のポイント〜
①力がはいりすぎないように、鉛筆もちをする
②小刻みにちょこちょこ磨く
③みえにくいやりにくいところから
 
ガーゼで食べカスは落とすことができますが、虫歯菌は歯ブラシをつかわないと綺麗になりません。
ガーゼだけに慣れてしまうとガーゼから歯ブラシに切り替えがなかなかできないケースもあるので、はやくから歯ブラシになれることが大事です。
 
赤ちゃん期はとくに上の前歯が虫歯になりやすいです。
歯の裏側は磨き残しになりやすいので、裏側から磨くようにしましょう!!
 
 
Q.卒乳が遅いと虫歯になりやすいのは本当ですか??
 
母乳(ミルク)と卒乳、この二つは虫歯に大きく関係しています。
母乳やミルクは虫歯の原因になります。
母乳やミルクには乳糖と呼ばれる糖分が多く含まれています。
授乳の際、特に上の前歯は母乳(ミルク)が停滞しやすく糖にさらされ続けるので、口のなかは虫歯になりやすい環境になります。
卒乳のタイミングは1歳あたりを目指しましょう。
1歳過ぎての授乳は気をつけましょう!!
よくやってしまう、
・寝かしつけの授乳
・ぐずるからほしがるからあげてしまう
・寝たママの哺乳瓶
はいわゆるダラダラ食いと同じです!!
これが習慣になってしまうと、虫歯の危険度は上がってしまいます。
 
卒乳の仕方は、
計画的に数日に一回ずつなど回数を減らしていくスタイルをお勧めしています。日程を計画するのでママの負担もが少ないのも特徴です。
 
卒乳=授乳終了です。
少し寂しく感じるかもしれませんが、親子のコミュニケーションのレベルがさらにあがり強い絆を結びつけます。
 

Q、乳歯の虫歯ができやすいところは??

日頃の仕上げ磨きの参考にしていただけたらと思います。

① 奥歯の歯と歯の間

A,奥歯の歯と歯の間の虫歯は見た目ではわかりにくいので、

発見が遅くなり気づいたときには、大きな虫歯になっていることが多いです。

しかも乳歯は永久歯に比べて歯と歯の接触している面積が多いので、

永久歯より虫歯になりやすいのです。

歯と歯の間のお掃除は糸ようじ(フロス)が必要になります。

慣れていないと歯茎を傷つけてしまうこともあるので、

糸ようじ(フロス)の使い方は必ず衛生士さんに確認してみてくださいね!

② 奥歯の溝

奥歯には噛む面に溝(裂孔)があります。乳歯の奥歯の溝(裂孔)は永久歯に比べて、

溝(裂孔)が深いので汚れがたまりやすく虫歯になりやすいです。

対策としては歯ブラシをきちんと、奥歯まであてることと、

奥歯の溝を埋めて虫歯になりにくくするシーラントをするのも有効です。

③ 歯と歯茎の境目

 

歯と歯茎の境目は歯ブラシが強くあたると、痛くて嫌がるので、

磨き残しが多いところです。ポイントとしては、柔らかい歯ブラシを使う、

毛先が開いたらはやめに新しい歯ブラシを使うことです。

 特に下の奥歯の舌側、

上の奥歯のほっぺた側の歯茎の境目に磨き残しが多いので気をつけてください。

仕上げ磨きもきちんとポイントをおさえてやらないと、

歯磨きしていても虫歯になってしまいます。

とはいっても、歯磨きを嫌がる子も多いので、

忙しいお母さんには難しいときもありますよね。

困ったときはいつでも相談してくださいね!

 

 

 

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