八戸市の歯科・根城よしだ歯科は痛みの少ない、精密治療の歯医者です。

もちろん診察だけでも可能です。状態を拝見し無理なく治療を行っていきます。

確かにおしゃぶりをするのも良いと思いますが、なかなかうまくできない場合は無理にしなくても良いと私は思います。
お母さんの母乳を飲むときに下の歯が舌に傷つけてしまうと思うので、母乳を飲むときにはおしゃぶりはしにくいと思うので、おしゃぶりできなくても大きな影響はないと私は思います。

もしこれからも悪化するようであれば、下の歯をレジンという（プラスチック）の樹脂で一時的にコーティングしてあげて、歯を丸くしてあげると、さらに傷ができにくいです。その後上の歯が生えてきたら、下の歯のコーティングは歯科医院で簡単に取ってもらいます。

なので　おしゃぶりは無理にしなくても大丈夫。
今後、悪化するようなら、コーティングという方法もあります。

詳しくは実際に拝見してみないとわかりませんが、考えられる原因として

１．お口の中の清掃状態によるもの(お口の中・舌のよごれ)
２．歯肉炎になっている
３．内科的疾患(胃など)
４．口呼吸（鼻炎や歯並びの影響など）

以上が考えられます。

その他のケアとしては、洗口剤を使ってのうがいをしてみるというのも方法の１つです。
乾いたつばは臭いはします。しかし、においの強さがどの程度なのかは一度歯科を受診されることをおすすめします。

ホワイトニングのキャンペーンは年に１回行うことがあります。
まだ確定ではありませんが、来年、年明け２～３月に行う可能性があります。（ご希望でしたら詳細決まり次第、ご連絡いたします）

また、効果的に美しく、安全にホワイトニングを行うために、事前に歯と歯ぐきの検査が必要です。（大きな虫歯やひどい歯周病の場合はそちらの治療が先に必要です）

先にきちんとそちらの検査をされることをおススメします。

クレジットカード払い　可能です。

基本的にはほとんどの治療が可能です。歯科で使用するレントゲンや麻酔なども心配ありません。原則的に行っていけない時期はありません。しかし妊娠14週までは流産の多い時期のため通院などの負担を考えると避けた方がよいでしょう。15週目以降の比較的安定した時期に治療をすることをお勧めします。14週目以前であれば、応急処置にとどめ、あらためて安定期に通院することをおすすめします。

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